マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

どたばた健康診断なのだ

2008-09-25 07:12:38 | Weblog

1週目。行きつけのA病院に、市の健康診断に行ってきた。ところが、予約なしということで拒否された。ドッヒャー。やられたー。毎回、突然行っていたのに、今回からは要予約だ。

しかも、2000円・400円・300円・500円の支払いだ。合計3200円。しかし、裏ワザを使えば800円で済む。2400円の儲けだ。

ところが、その裏ワザにも手続きがあった。市役所から手に入れた書類を持参しただけでは、ダメだった。所轄の押印がなければ、完成された書類にはならない。減額されない。

保健所、否、保健センターが市役所の近くにあった。そこで、押印してもらい、800円だけの支払いで済んだ。良かった、良かった。そして、2週間後に予約を入れた。

その後、ついでだから外科と皮膚科を受診した。ところが、外科があまりにもこんでいる。朝食をとっていない。

腹減った。11:30からランチバイキングがある。そこで、昼食をとりたい。結果、外科を拒否してさっさと昼食に向かった。

翌週の2週目。今回は、簡単な病気で眼科と外科に行った。外科は、1年ぶりに、担当の女性医師に会える。この女性の出勤日に合わせて、自分は無理矢理会社を休んだ。

この日は毎回、この女性医師だけが診察をする。患部は、下半身だ。陰部だ。基本的には、スケベ心が働いている。見られるなら、美人先生に見られたい。

ところが、なぜか、その日もこんでいる。信じられないことが起きた。急きょ、別の男性医師が応援にきた。自分が、受診された。ありえなーい。男性医師に、陰部を診察されたくはない。

結果、いつもの薬だけを処方してもらった。1年ぶりなのに、会いたい女性にも会えない。自分の夢も妄想も、しょせんこの程度か。

それともこの女性医師は、自分に会いたくないからそのように仕組んだのかな。嫌われたのかな。

3週目。健康診断の予約日だ。ところが、自分に異変が起きた。5日前から、背中に激痛が走っている。最後の胃のレントゲン、待ち時間がとても長い。時間がもったいない。

合間を見て、皮膚科と内科を受診した。2人とも女性だ。女性医師が好き。皮膚科を終え、内科で鎮痛剤などを処方してもらった。その後、健康診断に向かった。

そこで告げられた。内科からの指示で、胃のレントゲンを中止するように、進言されたようだ。ありえなーい。朝食を抜いているのだぞ。

次週、その予約を取らされた。また、病院にこないと行けない。勘弁してよね。やけくそだ。

また、ランチバイキングに行こう。その後、整体に行ったら、背中の激痛が治癒された。

4週目。朝食をまた抜いた。腹減った。胃のレントゲンだけを撮るためだけに、病院に来た。すぐ終わった。胃腸の調子は快調だ。今回は、他の受診の予定はない。

4週間も病院に通うとは、情けない。週に1回の休日が、台無しだ。家の中が汚い。

室内を掃除したーい。来週は、映画の日だ。いつになったら、室内はきれいになるのかな。

妻はいらないから、無償で仕えてくれる、若くてキレイな女性の家政婦が欲しいな。