マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

映画SWA7に告ぐ

2010-10-31 22:18:15 | Weblog
●中古DVD(1~4)。新品DVD(1280円・5巻)。そして「7」に合わせて、1週間前に新品DVD6巻(1280円)を手に入れた。やったね。

「7」のために、復習を兼ねて、5巻まで見た。10月31日に、「6」巻を見る予定だ。そして、11月1日に、「7」の鑑賞予定を組んだ。

ところが、「7」は、俺の嫌いな3Dだ。映画の日でも、2000円だ。いつみても、2000円だ。予定が狂った。

仕方がない、10月31日に観ることにした。R15なのに、意外と満席だ。女性が、多いな。アベックも多い。

3Dだと、奥行きの映像、爆発シーン的なものが、重要視される。メガネがでかい。不愉快。合致したメガネを、販売してほしいな。

1作目で脱出したゴードン医師が、過去6作まで、その後の出来事を描かれていなかった。「7」の冒頭で、ようやく登場した。

今回標的にされた人は、ジグソウが生きている時に、改めて選ばれた人のようだ。犯人は、元妻かホフマン刑事か、それとも第三者か。

よくもまー、こんな残虐な兵器を思いつくな。脚本家・製作者は、「8」作目の作品を想定して、物語を構成し、描いているのか。

完結というけれど、どうみても、「8」作目がありそうだな。切りがないから、「7」で無理矢理、終了するつもりかな。

ラストの謎の2人は、多分、あの2人だと思う。「8」があれば、登場するだろうな。