マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

映画96hに告ぐ

2009-08-24 12:29:15 | Weblog
●元CIA工作員が引退し、愛する娘のそばにいたいがために、ロサンゼルスに舞い戻ってきた。その娘が、パリへ旅行に行った。

今回の犯罪組織は、女性旅行者を誘拐拉致し、麻薬中毒にする。その後、EU諸国をまたにかけて、売り飛ばす。処女なら、高値で落札される。そんな小さな悪の組織だ。

娘が誘拐された。誘拐されてから96時間を過ぎると、どこかの国の金持ちに買われてしまう。捜査の限界時間だ。元工作員は、パリへと飛んだ。

工作員の捜査・推理力は、卓越した能力を備え持っていた。恐ろしい早さで、犯人たちにたどり着く。組織は1つでない。女性が移動するたびに取引されて、組織が変わる。

007みたいな、巨大組織のボスはいない。1つ1つ、つぶしていくしかない。元工作員は、007並みにパリを破壊しすぎる、殺しすぎる。違法行為だらけ。

リーアムも、50歳過ぎか。ふけたなー。スターウォーズで鍛えた体で、アクションをこなしているな。この歳で、体力はもつのかな。疲労がたまっていないか。

貧困なアジア諸国ならまだしも、EUにはまだ、そんな売春組織があったのか。通りで男性をひっかけて、売春をしている女性もいるようだ。

それにしても、汚い売春宿だなー。これが、パリか。飾り窓はないのか。まだ日本のほうが、風俗レベルは高いな。

技術大国日本。日本の風俗嬢たちは、手と口と下の口で、職人技を披露して上げよう。誇りをもって、職務に励もう。パリの風俗嬢を見下せ。日本女性も、EUに負けるな。

考えてみたら、風俗の世界大会は、聞いたことがないな。ミス風俗を開催できないかな。ミスになったら、家族は恥ずかしくて、外を歩けなくなるかな。

急性薬物中毒だ。麻薬に汚染された女性とは、やりたくないな。もう、意識がもうろうとしているではないか。組織も、こんな状態の女性を売って、利益になるのかな。