火が恋しい季節到来 2006-11-30 | 斜視 斜め撮り 駐車場の車を降りると 煙が よどんでいる あまり風はない まさか? 近寄っていく 登りの石段 登り坂 下り坂はないか いやまさか 焚火 まだ あたる気にはなれないが 昔の光景を思い 落葉焚き背中の寒さ忘れゐし 奥の院磴に紅葉のしぐれかな 宮司が落葉の清掃をしていた 銀杏あり 楓あり これから当分続くであろう ご苦労なことだと思いながら 落葉焚き心の芯の暖まり 足の方向はお茶しに・・・ その前の花壇の花々を接写