こころの染織

ひと針ひと針心を繕います。
第7章・・空色の種を探す旅・・・私とルナと一緒に空色の種を探すのどかな旅に出ませんか~♪

仙台市野草園から・・・9月は彼岸花のシール

2024-09-17 16:28:42 | 骨粗しょう症日記

 

アメリカン・ブルーです。

 

今日は、月一回の整形外科&あの「痛い日」
待っていないものは、あっという間の一ヶ月です。
昨夜から、「明日行きたくな~ぃ」
そんなことを呟いていましたが
致し方なし。。。

そんな今朝・・・
今週は晴れの日が無いと思っていましたが
起きて見ると久々の青空~♪
こんな日に病院へ行って「痛い」なんて!!
なんて勿体ないんでしょう~

それならば・・・・
ちょっと寄り道をしてから病院へ~


 

仙台市野草園
先週末から萩まつりが開催中


 

今夜は中秋の名月

夕方から夜にかけて
「野草園月見カフェ」のイベントがあるようで
秋の花が描かれた灯篭が準備されて居ました。

病院の時間もあったので
滞在時間は40分ほどでしたが
気温も高く・・・汗がいっぱい。。。

萩の様子はまた明日にでもゆっくりと~

 

 

野草園を出る前に病院へ電話をしました。
イベ二ティは冷凍されているので解凍に30分かかります。
「何時ごろ来られますか?」
「今から行きます、よろしくお願い致します。」
野草園から病院までは10分もかかりません。

連休明けの火曜日・・・
病院は異常に混んで居ました。

9月17日 無事、4回目の注射が終わりました。
今月のシールは「彼岸花」
花言葉・・・情熱

 

野草園の中にも彼岸花が咲いていました。

1/3を終えることができ
秋の花シールへと移りました。

人は痛みに段々順応して行くのでしょうか?
初回の涙が出るほどの激痛を乗り越えて
注射の時間も短く感じてきました。
効いているのかどうかは良く解りませんが
階段の降りる方が怖かったのですが
最近は手すりも要らなく
トントン降りられるようになりました。
引き換えるものがプラスであれば言うことなしですね。


 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする