税務広報の新静岡センター 2010年03月01日 16時30分00秒 | 街かどのメヌエット 街かどでたまたま見かけた 市税の納期をお知らせする税務広報のポスター 風鈴丸さん(父親は著名な版画家の牧野宗則氏)の版画を採用しているのですが そこにはなんと新静岡センターの姿が・・・ なつかしくて思わず撮ってしまいました。 #静岡県 « まちなか映画館今昔ものがたり | トップ | 紺屋町通りがすっきり »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 センターの時計台 (たまご酒) 2010-03-01 20:38:11 今となっては、あの時計台が、無くなってしまったのは、非常に残念です。いつからあったのか?センターができる前はあの場所はどうだったのか?という思いでこの版画も彫られたのかも知れません。静岡の風物詩だったと思います。年寄りの感慨でしょうか? 返信する 心象風景 (あおい君) 2010-03-02 11:11:19 多分、年齢は関係ないと思います。(笑)亡くなった人の存在を簡単には心から払拭できないのと同じように、静岡で生活したことがある人なら、この新静岡センターの姿は心象風景として心に残っていて、そんなにおいそれとは消えないでしょう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
しまったのは、非常に残念です。
いつからあったのか?
センターができる前はあの場所は
どうだったのか?
という思いでこの版画も彫られたのかも知れません。
静岡の風物詩だったと思います。
年寄りの感慨でしょうか?
亡くなった人の存在を簡単には心から払拭できないのと同じように、静岡で生活したことがある人なら、この新静岡センターの姿は心象風景として心に残っていて、そんなにおいそれとは消えないでしょう。