10月22日(月)
経済委員会の県南部視察で、阿南市辰巳町にある倉敷紡績(株)徳島バイオマス発電所を視察しました。
間伐材等を燃料とし、年間発電量約4000万kWh、一般家庭で換算すると約1万1千世帯分にあたるということでした。
間伐材のほか、食品廃棄物、家畜排せつ物、し尿処理汚泥なども燃料となるということで、化石燃料による発電と比べて環境負荷の低減を図れるということでした。
燃料倉庫には間伐材チップが積み上げられていて、木のいい香りが漂っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f4/8c96c2fe2df3c4816c76498e464d1170.jpg)
加茂谷元気なまちづくり会
加茂谷公民館において、移住者受け入れ、農業就業者支援、様々なイベントの開催など地域活性化について、「元気なまちづくり」の取り組みをお聞きし、意見交換を行いました。
まちづくり会の山下会長さん、柳沢事務局長さんから説明を受け、実際に移住して地域で活躍されている方や地域協力隊の方から貴重なお話を聞かせていただきました。
加茂谷元気なまちづくり会ホームページ
経済委員会の県南部視察で、阿南市辰巳町にある倉敷紡績(株)徳島バイオマス発電所を視察しました。
間伐材等を燃料とし、年間発電量約4000万kWh、一般家庭で換算すると約1万1千世帯分にあたるということでした。
間伐材のほか、食品廃棄物、家畜排せつ物、し尿処理汚泥なども燃料となるということで、化石燃料による発電と比べて環境負荷の低減を図れるということでした。
燃料倉庫には間伐材チップが積み上げられていて、木のいい香りが漂っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f4/8c96c2fe2df3c4816c76498e464d1170.jpg)
加茂谷元気なまちづくり会
加茂谷公民館において、移住者受け入れ、農業就業者支援、様々なイベントの開催など地域活性化について、「元気なまちづくり」の取り組みをお聞きし、意見交換を行いました。
まちづくり会の山下会長さん、柳沢事務局長さんから説明を受け、実際に移住して地域で活躍されている方や地域協力隊の方から貴重なお話を聞かせていただきました。
加茂谷元気なまちづくり会ホームページ