そろそろ６月議会の準備をしなければ…

みんなで考えましょう。地域の事。徳島の未来の事
「地方創生」と称して、国、県は消費者庁などを徳島に移転しようとしています。
一方、「消費者行政の後退をまねくのではないか」と疑問や不安の声が、全国で広がっています。
消費者庁などの移転で、本当に徳島は元気になるのか、消費者の安全を守れるのでしょうか。
ごいっしょに考えてみませんか？

地域活性化シンポジウムのご案内
　　～消費者庁移転を考える～
日時：6月11日（土）
午後2時～4時
場所：障がい者交流プラザ研修室　　　　　　　　　　　
　　徳島市南矢三町2丁目　　科学技術高校前

お話しする人
◇清水ただし　日本共産党衆議院議員
（衆院消費者問題に関する特別委員会委員）
◇ 国府泰道　弁護士
（消費者行政市民ネット代表）　　ほか



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朝宣伝は、近所の交差点で。

中高生が多く通るこの道では、どうしても「戦争法」をなくさなければ、子どもたちの未来が危ない！と思えて、力いっぱい訴えています。どの子も孫たちと同年代なのです。

　度々、高校生、特に男子が反応してくれます。
「武力対武力ではなく、話し合いでものごとを解決していくことが大事」「憲法９条を捻じ曲げてまで、海外で戦争できる国にしてはなりません。」と訴えると、「そうだ！」と声がかかり、さっと通学自転車が通り過ぎて行きました。
　１８歳選挙権を得た子なのかな。賢明な選択をしてもらいたいです。

先日、大西そうさんの南部事務所開きの際の写真を藤元雅文牟岐町議のブログからいただきました。



議会では
　会長・幹事長会が始まり、午後には議員勉強会、６月議会提案の議案説明がありました。じわじわと議会が迫ってきています。
参議院選のための活動や、行事もこなしながらですが、がんばらなければならないと思っています。



午後から、「保育所に爆弾をしかけた」などというとんでもないメールが自治体に送られてきたとの情報が飛び交っています。
夜は宝田公民館で行事の予定でしたが、建物が保育所の隣なので、念のため今日・明日休館にして調査するそうで、行事が出来なくなりました。
事実であってもなくても、幼い子供たちを標的にするなど、ほんとうに、許しがたいことです。早く犯人を突き止めてもらいたいです。