VirtualBox 2.1.2を試してみると、2.1.0のキーボード誤認識バグが取れてました。
良かった。
ついでに、NDZなるツールを見つけたのでメモ。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2994/tool/nhc.html
VirtualBoxの仮想ディスクファイル(.vdi)からファイルを取り出せます。
地味に便利。
たとえば、VirtualBoxのバージョンアップに失敗して起動できないイメージができたら、そこからファイルをサルベージするとかに使えそう。
作者のeueeさんに感謝。
(2009/01/26 追記)
NDZ、早速利用させてもらうことに。
ホストVista、ゲストUbuntu。Ubuntuのホームの下のあるディレクトリを抜き出して、新しい仮想Ubuntuマシンにコピーしました。
詳しい手順は長くなるので省略しますが、要は以下の通り。
(1) UbuntuのライブCDで起動して、HDDを見えるようにして、必要なディレクトリを固めたアーカイブ(backup.tgzみたいな)をsudoで作る(rootじゃないと書き込めない)。
(2) NDZでbackup.tgzをホストにコピーして、共有フォルダに置いておく。
(3) 新しい仮想マシンで、共有フォルダをマウントして、backup.tgzを展開する。
良かった。
ついでに、NDZなるツールを見つけたのでメモ。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2994/tool/nhc.html
VirtualBoxの仮想ディスクファイル(.vdi)からファイルを取り出せます。
地味に便利。
たとえば、VirtualBoxのバージョンアップに失敗して起動できないイメージができたら、そこからファイルをサルベージするとかに使えそう。
作者のeueeさんに感謝。
(2009/01/26 追記)
NDZ、早速利用させてもらうことに。
ホストVista、ゲストUbuntu。Ubuntuのホームの下のあるディレクトリを抜き出して、新しい仮想Ubuntuマシンにコピーしました。
詳しい手順は長くなるので省略しますが、要は以下の通り。
(1) UbuntuのライブCDで起動して、HDDを見えるようにして、必要なディレクトリを固めたアーカイブ(backup.tgzみたいな)をsudoで作る(rootじゃないと書き込めない)。
(2) NDZでbackup.tgzをホストにコピーして、共有フォルダに置いておく。
(3) 新しい仮想マシンで、共有フォルダをマウントして、backup.tgzを展開する。