お見事!としか言いようがないね。
泉谷さん、『ももいろ歌合戦』の常連ですね。毎回「春夏秋冬」を歌ってくれる。今年も同じかな?
いや、良いんですよ。「春夏秋冬」は名曲ですから。
1年の締めくくりに「春夏秋冬」を聴く。良いことだ。
でも今日はクリスマス・シーズンということで、ね。
お見事!としか言いようがないね。
泉谷さん、『ももいろ歌合戦』の常連ですね。毎回「春夏秋冬」を歌ってくれる。今年も同じかな?
いや、良いんですよ。「春夏秋冬」は名曲ですから。
1年の締めくくりに「春夏秋冬」を聴く。良いことだ。
でも今日はクリスマス・シーズンということで、ね。
Toshiの出演も良いけれど、個人的ハイライトはやはり、ささきいさおさんの出演ですね。
私の個人的想像だけど、おそらくは水木一郎さん逝去を受けて、運営側が急遽出演オファーをしたのではないだろうか。出演者には森口博子さんもいるし、ささきさんも森口さんも水木アニキとは親しい間柄でしたから、このお二人を中心として「水木一郎追悼特集」が組まれるであろうことは、ももクロと水木アニキとの関係性を考えても、間違いないと思われます。
なんとなく予感はしていたんですよ、ささきいさおさんが出るんじゃなかろうかって。
こういう気遣いが、ももクロなんだよ。だから好きなんだ。
今年大晦日は「ももいろ歌合戦」で決まりだね!他に選択肢はない!
水木一郎『宇宙海賊キャプテンハーロック』
ささきいさお『宇宙戦艦ヤマト』
森口博子『機動戦士Zガンダム』主題歌「水の星へ愛を込めて」
もうすぐクリスマスですね。
クリスマスと言えばサンタクロースですが、サンタクロースが住んでいるとされている国が、2つほどあるそうな。
フィンランドとグリーンランド、この2国のどちらかだろうという説が有力だそうです。
さて、そんなサンタクロースの国、フィンランドといえば、非常にヘヴィ・メタルが盛んな国としても有名です。
北欧圏の国々はおしなべてヘヴィ・メタルが盛んで、「北欧メタル」という括りで紹介されることが多い。
北欧メタルのイメージはとにかく抒情性が高い、というイメージが強い。北欧の美しい大自然と、寒い気候の中で育った方々の作るメタルは、やはりイギリスやアメリカのメタルとは違う。
このソナタ・アークティカもまた、大変抒情性に溢れたメタル・ナンバーを作る。典型的な北欧メタル・バンドですな。
激しくも美しい北欧メタル。クリスマスも近い昨今、サンタの国のヘヴィ・メタルを聴くのもまた
一興。
終わりましたねえ。
終わった後、しばらく椅子から立ち上がれませんでした。あんなラストシーン、これまでの大河では観たことがない。
苦しみにのたうち回るのは、これまで犯した罪業の因果。しかし最後にには「姉上…」との言葉を残し、わずかに笑みを浮かべて死んでいく。
色々あったけど、最後にかける言葉はこれしかないよね。
【ご苦労様でした】
本当に誰も、悪い奴なんていなかった。みんなそれぞれに、「生きよう」としただけだったのだ。
私は子供のころからの歴史好きで、ずっと歴史というものを見てきたし、時代劇や歴史ドラマを見てきたけれど、
ここへきてようやく、歴史の「見方」というものが変わった気がする。
歴史とは「人間ドラマ」であり、人が生きてきた歩みが刻まれた、最高の「エンタテインメント」である。
わかっているつもりでした、でもまだ
ホントには、わかっていなかった気がする。
あの歴史上の人物が行ったことは「良いこと」か「悪い」ことか。
「良い奴」か「悪い奴」か。
そんなことに、こだわっている自分がいた。
でも、そういうことじゃないなあ、と
痛感しました。
「善悪」ではない、人というものの深い部分を知る。歴史というのはそういう最高の
「エンタテインメント」なんだということを、学ばせていただいた。
これはあくまで「ドラマ」であって、すべてが史実というわけではないけれど、歴史の一つの「捉え方」として、
とても勉強になったということです。
最高の「学び」は最高に楽しい「エンタテインメント」だね。
1年間、ありがとうございました。
雪の中での戦闘がいかに辛いものか、兵士たちの不平やら愚痴やらをつぶさに観察して作られた軍歌というわけで、勇ましいだけではない、兵士たちのリアルな心情が伝わってくる、面白い軍歌です。
昭和52年(1977)公開の映画『八甲田山』の劇中で印象的に使われていて、良く覚えています。雪の中を歩き続けていると、自然とこの歌を口ずさみたくなる(笑)
日本のために戦った先人たちの想い、伝えていきたいですね。
「八甲田山雪中行軍遭難事件」を題材とした大作映画。実際に冬の八甲田山中で撮影したといいますから、文字通りの「命がけ」ですわな。
この映画以降、高倉健さん主演の映画には「雪」がつきものになってしまった。
「雪」と「健さん」って、絵になるんだよねえ。