のんが脚本、監督、主演の3役を務めた映画『Ribbon』が、２月２５日愈々公開です。
クリエイターのんの本気度が伝わってくるメイキング映像。この方は女優であれイラストであれ映画監督であれ、ものを作っている時が一番輝いている。天性のものだよね。
つくづく思います、前の事務所を辞めて正解だったなと。
地上波に出れないことくらい、この方にとってはどうってことはない。寧ろ先駆けですよ。
時代の先駆け。
面白い存在ですねえ。
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みんなのんのことを、“人間力“って言ってましたね。
表現者として“うわっーーーーー！！！！！“って魂の叫びが聞こえてきそうです。 芸術は爆発だーーっ！！！がピッタリですね。
ほんと、観に行こうかな…。
脚本、監督、主演、て、物凄、あらゆる角度から冷静に、かつ熱くモノを見られなければ不可能ですよね。
のんちゃん凄い。
本日の産経新聞、転換点を読む、というコラムに（関厚夫さんと仰っる編集委員)
その微笑（ほほえみ)は菩薩の微笑（びしょう)である、というのがありました。
成田亭さんの言葉や、「シン・ウルトラマン」の話題も織り込まれており素敵です。
「芸術神」
のんちゃんにも微笑んではるかな。
クリエイターですよ、この子は本物のクリエイターだ。
映画、できれば是非にも観ていただきたいです。私も観ます。
芸術神かあ、うん、きっとのんちゃんにも、微笑んでます。