問わず語りの...

流れに任せて

J&J feat. HATTALLICA with 長谷川太一「言論の自由」

2024-08-01 04:34:00 | 芸能、音楽

 

 

 

 

ヘヴィ・メタルは型がはっきりしているから、型に沿った曲創りをすれば、それなりに「らしく」聴こえるということはある。ということだね。

 

 

ヘヴィ・メタルがいかにポピュラーな音楽になったか、ということを証明した曲でもある、ということか。

 

 

80年代、ヘヴィ・メタル勃興期には、所謂「音楽通」の方々からは、ヘヴィ・メタルなんてと、それこそ糞みそに言われてましたからね。私に面と向かって

 

「ヘヴィ・メタルなんてあと数年で消えるよ」

 

 

などと通ぶって、わかった風なことを宣ったア○もおりましたよ。

 

 

そんな「通」な方たちは、今のヘヴィ・メタルの現状をどう思っているのでしょうね。

 

 

べつに恨みつらみなどないです。ただ、時代の流れってある意味

 

 

怖いなと

 

 

思うのみ。

 

 

 

曲としては正直、特に面白みはないです。

 

 

おじさん二人がメタルを歌うとかいっても、世界を見渡せば60代~70代のメタル・シンガーなど普通にいますよ。べつにどうってことはないです。

 

 

バックの演奏とか、もうちょっとラウドでヘヴィにすれば、もっとかっこよくなったかもしれない。音が小さい、薄い。だから

 

 

あまり、ピンとこない。

 

 

もっもっと、メタル道に精進してください。くれぐれもヘヴィ・メタルを

 

 

甘くみないように。

コメント (2)
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