今回はまずコチラ。
久々の綾瀬狐登場。良いですねえ。
現在再放送中の『八重の桜』では、井伊大老(榎木孝明)が暗殺され、水戸に懲罰の兵を送るか否かで幕閣会議が紛糾しているとき、松平容保公(綾野剛)の意見が採用され、懲罰は見送られることになりました。もちろん史実どおり。
これが布石となって、後に容保公は、因縁の「京都守護職」を拝命することになるのですが…って、こっちの話ではなかったね(笑)。
綾瀬狐の今後の登場に期待!
蔦重(横浜流星)は新たな販路を開拓し、商売は益々軌道に乗っていってる。こうやって地方にも中央の最新文化が流入していくことによって、日本全体の庶民文化のレベルが上がっていく。秋田蘭画などのような、地方独自の文化を築きあげるきっかけとなっていくのでしょうね。
蔦重、順風満帆ですねえ。
今のところは。
それに引き換え幕府内部には、何やら不穏な空気が。意次(渡辺謙)さんは自身の理想の政治を行おうとして、結果的に独裁体制を築こうとしてる。それは平賀源内(安田顕)と語り合った理想を実現せんとするため、源内さんへの追悼の意味もあるのだろう。だけど
これ絶対、足元掬われるよね。
新之助(井之脇海)さんと空蝉、本名ふく(小野花梨)ちゃん、幸せそうで本当に、本っ当に
良かった~~~っ!
どうか、どうか、どう~かこのまま
幸せのままで、いってくれ!
頼むよ~~~!!!!
そしてついに来週、唐丸再登場か!?
どうやら唐丸=喜多川歌麿(染谷翔太)という設定のようです。さらに言えば、歌麿と写楽が同一人物であるとする説を取るのではないかな、という感じがしてますね。
いや、わかりませんけど、でも今後の展開
めっちゃ楽しみ😊
謙さんノリノリ。
来週からは、喜多川歌麿という大御所の登場なのですね!楽しみ〜。
綾瀬狐、自撮りなんか撮ったりして、本当可愛い🩷
謙さんノリノリ〜♪👍
喜多川歌麿はじめ、歴史的に有名な”アーティスト”さんたちがたくさん出てきます。益々面白くなりそうだ。