以前記事にした音楽ナタリーさんによるライブレポートと併せて読むと、ライブの内容がよりわかります。
コチラの記事にはライブレポートの他、バンドメンバーや楽屋に遊びに来ていた小谷美沙子さん(「裸」楽曲提供)や、有安杏果本人のコメントも掲載。
さらには実際に会場に来ていた観客の皆さんによるコメントも掲載されており、これがなかなか興味深い。
ライブレポートや数々のコメントに共通しているのは、有安さんの”表現者”としての成長を称える声です。2019年からの本格的ソロ活動は、コロナ禍などもあって決して順風満帆ではありませんでしたが、それらを乗り越え、確実に進化してきた”表現力”。
きっとこれからも、まだまだ進化発展し続けるのでしょう。
やっぱり、行きたかったな…まあ、仕方ないけど。
せめて何か、音源なり映像なり、なんらかのかたちで
発表できないものだろうか。
お願いしたいなあ。
有安杏果『サクラトーン』
春の曲。