問わず語りの...

流れに任せて

有安杏果の日常

2024-07-07 05:17:17 | 有安杏果

 

でもギターやピアノの腕前はライブの度に確実に上手くなってる。でも有安さんは満足しない。

 

こういう方って、おそらく一生満足することはないんだろうね。

 

 

手が小さいとか、背が低いとか、たしかにハンディといえばハンディかもしれないけれど、少なくとも有安さんは

 

 

それ故にこそ、持ち前の負けじ魂を燃え上がらせてる。

 

 

例えハンディがあろうとも、有安さんは諦めない。むしろハンディを武器にして努力し続けようとする。

 

前へ進もうとする。

 

 

でもそれは、決して苦しいばかりではない。きっと

 

 

楽しいこと、なのだろうね。

 

 

日々楽しく努力し、戦い続ける。それが

 

 

有安さんの日常、か。

 

 

 

 

さて、

 

 

 

ももクロの新曲『レナセールセレナーデ』のMVに、こんなシーンがあります↓

 

 

 

わかりますか?

 

 

百田さんが手にしている電話機、緑色してますよね。これっておそらくは

 

 

 

ももクロの幼児向け番組『グーチョキパーティ』の中で、有安さんが演じていた電話の妖精

 

《もしもしももかちゃん》

 

 

を表しているとみて

 

 

間違いないでしょうね。

 

 

しかもご丁寧に青色のグラスまで置いてある。これは間違いなく早見あかりを表しているのでしょう。

 

 

歌詞とも相まって、卒業して行ったメンバーのことは、決して忘れていない。それもまた、ももクロの歴史なのだということを、暗に示しているわけで、こういうところが

 

 

良いんだよねえ。

 

 

だからももクロって、好きよ。

 

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Uriah Heep [July Morning (2017 - Remaster)]

2024-07-06 04:37:35 | メタルを聴け!

 

 

 

皆さまおはようございます。

 

 

7月の朝です。

 

 

今日も1日暑くなりそうですね。どうか無理せずに

 

 

がんばっていきまっしょい!

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Metallica: Am I Evil? (Oslo, Norway - June 26, 2024)

2024-07-05 12:14:22 | メタルを聴け!

 

 

 

NWOBHM(ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)とは、80年代初頭にイギリスで発生したムーブメント。このムーブメントからは、ヘヴィ・メタル・アイコンとして現在でも活躍し続けているアイアン・メイデンや、そのメイデンとは方向性は異なるものの、やはり今だビッグ・バンドとして活躍し続けているデフ・レパードなどが排出されています。

 

 

しかし大概のバンドは大きな商業的成功を得ることなく消えていきました。

 

 

ダイヤモンド・ヘッドもそんなバンドの一つ。

 

 

しかしそんな彼らの代表曲『Am I Evel?』がメタリカによって演奏され続け、メタリカが世界的ビッグ・バンドに成長するのに伴ってこの曲自体も有名になっていった。

 

そのお陰か、ダイヤモンド・ヘッドは2度の解散と数度のメンバー・チェンジを繰り返しつつも、現在も活動を続けています。

 

やはりメタリカのお陰、ですかね?

 

 

上に貼ったライブ映像では、そのダイヤモンド・ヘッドのギタリスト、ブライアン・タトラーがメタリカと一緒に演奏しています。ギター三本ということで、音がよりヘヴィになっていてカッコイイ。

 

 

この曲展開、リフの構成。まさしくメタリカ・サウンドのルーツ的な曲だといってよく、ていうかもはや、メタリカの曲になっちゃってますよね、これ(笑)。

 

こういう曲を聴いていると実感しますね。メタルは「リフ」だと。

 

 

ヘヴィ・メタル・サウンドの要はギターによるリフ。メロディや歌詞は重要ではないとは言わないけれど、でも

 

 

カッコいいギター・リフがあれば、それだけでメタルは成立します。

 

 

他には敢えて言うなら、2バスによるドカドカですかね。でもドカドカがなくても、めっちゃカッコいいギター・リフがあれば、それだけでもメタル・サウンドは成立しますよ、絶対。

 

 

ヘヴィ・メタルはリフだ。

 

 

 

間違いない。

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ももクロ【MV】レナセールセレナーデ -MUSIC VIDEO-

2024-07-04 22:18:05 | ももクロ

 

 

 

初めのうちはワンカットで撮っているかように思えるのですが、観ているうちにそうでないことが徐々にわかってくる。

 

一言でCGといってしまうには余りに手間暇のかかっている映像で、こんなMVなかなか無いだろうね。

 

 

曲は難しいしMVは面白いし、なんか凄いね。

 

 

ももクロは新次元に突入している?

 

 

攻めてるねえ、ももクロ。

 

 

 

好きだな。

 

 

※360°カメラでワンカット撮影と情報公開されていますね。なるほど、あの画の繋がり方はそのカメラ故ということか。で、そこへさらにCGで効果を加えたと。なるほど

 

 

勉強になります。映像技術は日々進んでる。

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百田夏菜子【LIVE】Doubt(from『Talk With Me Xmas Night ~シンデレラタイム~』LIVE Blu-ray)

2024-07-04 04:18:17 | ももクロ

 

 

百田夏菜子さん自身が作詞しています。

 

 

これは、ももクロや夏菜子さん自身が、長いアイドル生活の中で被ってきた、様々な心無い「言葉」に対する、夏菜子さんなりの想い、アンサーなのだろうね。

 

 

自分たちの事だけじゃない、今世の中に蔓延している言葉による「暴力」への、夏菜子さんなりのメッセージ。

 

 

アイドルは自分で曲を作らないからアーティストではないと言った方。曲、作ってますよ。作曲こそプロの方が行っていますが、自分で書いた歌詞を、ご自分で歌っていますよ。これ

 

 

アーティストではないのですかね?

 

 

百田夏菜子はアイドルであり、アーティストです。

 

 

アイドルとアーティストと、どっちがどうとか言っているのではないのですよ。およそ「表現」を生業をしている方々は皆

 

 

【アーティスト】

 

 

アイドルであってアーティストでもある。それでいいんじゃないですか?

 

 

百田夏菜子はまごうかたなきアイドル、そして

 

 

アーティスト

 

 

そういうことです。

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