さかざきが綴る「アンティークな日々」

アンティークディーラーさかざきがアンティークのこと、日常のことを綴っています。

誕生石はアメジスト

2015-02-16 | アンティーク

 

 今月は私のお誕生月。にもかかわらず、ひとつも誕生石のアメジストのジュエリーを持っていないことに気付きました。誰か~! 

 というのは冗談ですが(笑)、以前から大好きだったアメジスト、こうやって並べてみると、改めて「アメジストって綺麗だな。」と思いました。

 実は、アメジストには苦い思い出があります。昨日のお話の続きのようですが、まだほんの駆け出しのアンティークディーラーだった頃、イギリスで買付けの折、清水の舞台から飛び降りて自分のためにシードパールとアメジストを組み合わせたヴィクトリアンリングを求めたことがありました。とても気に入って常に身につけていたのですが、ある日、デパートでのアンティークフェアの折、手を洗いに行った洗面所で、洗う前に外したリングをそのまま置いてきてしまい、すぐに舞い戻ったのですが、リングは煙のように消え失せてていました。(大泣)

 どうぞ皆様も外出先ではリングを外されるときには要注意です!お気を付け遊ばせ!

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Many Happy Returns

2015-02-15 | アンティーク

 このカードは私の私物。先日名古屋の家に帰った際に東京へ持ってきました。長らく名古屋でしまい込まれていたこのカード、20年近く昔にイギリスで見つけ、とても気に入って仕入れたものの、(女の子がテディベアと一緒に写っているせいでしょうか)余りに高価だったため、お値段が付けられず、店頭で日の目を見ることなく「お蔵入り」になってしまったカードなのです。

 その時に譲ってくれた女性のカードディーラーからは、その頃度々ポストカードを仕入れていて、ちょうどこのカードを譲って貰った折、「で、あなたは何のスペシャリストなの?」と無遠慮に聞かれ、当時まだ20代だった私が、「アクセサリー(当時はジュエリーはごく少数でほとんどがコスチュームジュエリーでした。)とレースとソーイング小物と…それからカード…。」と口ごもると、「まぁ!カードの!?」と高らかに笑われ、その時、ちょっぴり悔しく思った気持ちがこのカードをしまい込むきっかけになってしまったのかもしれません。

 その時に譲ってくれた女性ディーラーもほどなく姿を消してしまい、あれから長い時間が経ちました。そんな思い出のあるこのカード、せっかくなのでまた折を見て飾ってみようかと思っています。

 そうそう、このカードの“Many Happy Returns”の文字、実は今の今まで「お誕生日おめでとう。」の意味で使われる言葉だと知りませんでした。(笑)正しくは「今日のこの幸せが、何度もあなたに訪れますように。」という意味だそうですね。そんな言葉にもあやかりたいと思います。

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「染め花Horryの花たち」のページが出来ました!

2015-02-14 | 染め花Horry

 今までもフェアでご紹介しておりました染め花Horryの矢野仁代さんの作品を常設でお店に置いていただけることになりました!常時銀座のショップでご覧いただけるようになったほか、それと同時にホームページにも染め花HorryのオンラインショップをUP!通販でもお買い求めいただけるようになりました!

 アンティークとはまた違った手仕事による作品の数々を是非ご覧になって下さい。作品はシーズンごとに入れ替えの予定、今回も実際に矢野さんのアトリエで私がセレクトさせていただきました。お花がいっぱいの素敵なアトリエなので、アトリエの画像からもそんな雰囲気がお伝え出来ましたらと思います。今回の作品は、お花の空気感や佇まいが表現出来るよう、奥野ビルの窓辺で自然光で撮ってみました。そのような点もどうぞチェックしてみて下さいね。

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一足先にバレンタイン

2015-02-13 | 日常生活

 今日は2月13日。銀座のデパートでもバレンタインのチョコレート催事が華やかに開催中ですが、この時期にしかお目見えしないチョコレートを横目に、でもわざわざ人混みの中に出掛けていく気力がなく、今シーズンはまったくチョコレートとは無縁の生活を送っていました。が、今日はお客様から河村に一足早いバレンタインディのプレゼント。箱入りのチョコレートをいただきました!

 このチョコレート、あまおうやラ・フランス、蜂蜜、抹茶など日本各地津々浦々の名産品を閉じ込めたトリュフ、もちろん私も一緒にご相伴させていただく予定です。(笑)チョコレートと一緒に合わせるのはクスミティーのショコラエピス。(チョコレートとスパイスの香りがお気に入りです。)お客様に感謝しつつ、今晩はゆっくりチョコレートをつまみながら過ごしたいと思います。

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寒い日は紅い石のジュエリー

2015-02-12 | アンティーク

 

 日差しに暖かさが感じられますし、今日は少し気温が上がったようですが、でもまだまだ冬は続きます。そういう私も冬の寒さは大の苦手!毎日とてつもなく厚着をして出勤し、お店では「電気ひざ掛け」を愛用して仕事をしています。(笑)本当に春が恋しいですね。

 そんな寒い時には紅い石のジュエリーでお洒落はいかがでしょうか?体温が上がりそうですよ!普段はこんなに沢山の指にリングをはめることはありませんが、こうしていくつもはめてディスプレイするのも綺麗。ルビー、ガーネット、そして赤いエナメルジュエリーを並べてみました。人差し指のジョージアンリングも存在感がありますが、中指にはめたマーキース形のリングと薬指のクラスター形のリングともルビーの周囲にセットされたダイヤが美しい輝き。薬指にもうひとつはめたシードパールのリングもそのお花形の形とシャンクの部分の彫刻がヴィクトリアンらしいリングです。

 ただいま染め花Horryのお花のページも準備中です。(河村がせっせと撮影しています!)そちらからは染め花Horryのお花が通販でもお求めいただけます。どうぞお楽しみに♪

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新着レースUPしました!

2015-02-10 | アンティーク

 お休み前にUP完了!明日のお休みを前にホームページに新しいアイテムをUPしました。今回はレースのカテゴリーの中でも、ゴージャスなお人形用のボネやエシャーワークが見事なベビーボネ、フランスのホワイトワークのパーツや素材にお使いいただけるリメリックレースのボンネットヴェール、デリケートなシルク製チュールなど、12点をUPしました。どうぞこちらからご覧下さい!

ノーブルなお人形にぴったり!シルク素材をふんだんに使ったボネです。左右の細いリボンを輪っか状に作ったモチーフもラヴリー、そのモチーフの周囲とお顔の周りをふわふわ飾るレースフリルが可愛いゴージャスなボネです。本体はチュールレースにシルクリボンのデコレーション、裏側はシルク製、シルク素材にもかかわらず大変状態の良いアイテムです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8231.htm

ベビードレスでは度々目にするスコットランドのホワイトワーク、エシャーワーク。そのエシャーワークのベビー用のボネが入荷しました。お花の刺繍の内側のニードルの細工も非常に繊細ですが、まるでチュールネットのはめ込みのように見えるドロンワークの細工にも目を奪われます。19世紀前半の繊細な手仕事です。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8212.htm

エシャーワークについてはこちらの書籍がおすすめです!
Ayrshire and Other Whitework (Shire Library)

こちらもスコットランドのエシャーワーク、19世紀前期と見られるボネのパーツです。薄いローン地に立体的なリーフ模様と、その周囲には緻密なドロンワーク、当時の高度な手仕事のを見ることが出来ます。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8009.htm

「フォン・ド・ボネ」と呼ばれるホワイトワークのボネの頭頂部のパーツ3点が入荷しています。どれもごく薄いローン地に繊細で立体的な手刺繍、ところどころニードルの透かしの細工が施されている点も目を惹きます。素材としてお使いいただくのも、コレクションとしてもおすすめ。この時代ならではのアイテムです。
詳しくはこちら***
http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8010.htm
http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8113.htm
http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8216.htm

何かのサンプルだったと思われる手刺繍のパーツです。ニードルの透かしの細工が施されたクラシックなモチーフと薔薇模様、レースボーダーのはめ込み、さらにフラップ状のパーツが付けられ、薔薇の蕾模様、非常に手の込んだパーツです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8223.htm

コットンのキャリコ地に渦巻き形のカットワークがリズミカル、すべてハンドメイドによるペチコートなどの裾に使われる広巾ボーダーです。カットワークそのものの細工もそうですが、ブランケットステッチによる裾かがりが見事。当時のタグが付いたデッドストック、カフェカーテンなどにもおすすめです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8222.htm


アイルランドを発祥とチュールネットにかぎ針によるチェーンステッチ、アイするリメリックレース、のボンネットヴェールです。状態が良いので、このままストールなどとして身につけていただくことも出来ますが、素材としてお使いいただくのもおすすめ。コットンチュールの柔らかい風合いが魅力です。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8224.htm

こちらはチュールでもシルク製のチュールネット。ふんわりとしたシルクのしなやかな風合いが持ち味です。お人形の衣装用にもおすすめ。コットンチュール比べて比較的珍しい素材です。(ホームページには掲載しておりませんが、コットンチュールのお取り扱いもございます。興味がある方はこちらまでお尋ね下さい。)
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8225.htm

 

こちらはドイリーでも王冠モチーフの手刺繍、周囲をポワン・ド・パリのボビンレースで飾ったグレードの高いドイリーです。王冠モチーフは貴族の証、元々貴族の家から出てきたものだと思われます。ポワン・ド・パリのグランドは六芒星のような形が特徴、馬?それともライオン?と思われる動物柄もコミカルです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8213.htm

スクエアの形も特徴、薔薇のプティポワンをマシーンエンブロイダリーのチュールレースにはめ込んだ使いやすいラヴリーなドイリーです。まるでデッドストックのような状態の良さも特徴です。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l8018.htm

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奥野ビル色々

2015-02-09 | 奥野ビル

 お店では今日もホームページの更新の準備を。「今さら…。」と思いながら、今まで何度も目を通してボロボロになったアンティークについての書籍を引っ張り出し、改めて調べながら作業をしています。ちょうど昨日、ボビンレースについて知りたいことがあり、いつも名古屋で一緒にお仕事させていただいているボビンレース講師のくろの教子さんに聞きたいな、と思っていましたら、何と今日はご本人から、「今、表参道だけど、今日はお店にいる!?」とのお電話が!急遽奥野ビルに遊びに来て下さることになり、楽しみにお待ちしていました。

 名古屋一のアーケード商店街、大須の中のレトロな面白いアパートメントでお教室をされている彼女ですが、奥野ビルは初めて。奥野ビルの中のあちこちを案内し、「面白いね~!」と喜んでいただき、昨日の和風カフェで一緒にお茶。私よりもずっと大人のくろのさんですが、奥野ビルがとても興味深かったらしく、無邪気に喜んでいただいて、案内した私も嬉しくなってしまいました。

 知りたかったレースの件も、ベルギーに留学経験のある彼女が的確に教えてくださってあっという間に解決!束の間の嬉しい再会でした。

 さて、くろのさんがお越しになる少し前、奥野ビルでの昼下がり、窓辺にいた河村に、「ねぇ!見てみて!」と呼ばれ、私も一緒になって窓から下を見下ろすと…1階のクラシックな外装の靴のお店の前でファッション紙と思われる撮影の真っ最中!今日はビルの前にワーゲンのポロを駐め、モデルさんが車に絡んでの撮影。この時期のファッションの撮影ということは、お洋服は春物。(!)この寒空の下、モデルさんは薄いワンピースとパーカー、生足(!)にハイヒール。撮影までロングのダウンコートを羽織らされ、足元には巨大な電熱ヒーターが!モデルさんて、本当に細くて足なんて鶏ガラ(失礼!)のよう。(けっしてデブなオバサンのひがみではありませんよ!)そのモデルさんの髪やお洋服をメイクさんやスタイリストさんが整えるのも興味深く、上からじっと見入ってしまいました。 

 撮影が終るとカメラマンがその場でパソコンで確認し、OKが出るとすぐに撤収。以前やはり奥野ビルで映画の撮影を見たことがありましたが、その時は20人以上の大所帯で、終日撮影していたので、それを思うとスチール撮影は本当にコンパクト。ですが、セッティングは派手というか、以前にはモデルさんの髪がなびくよう巨大ドライヤーで強風を送っていたこともありますし、晴れなのに雨を降らせていたり、高級なオープンカーを持ってきて何人ものモデルさんを乗せて撮影していたこともあり。いずれも皆裏方さんが生き生きとお仕事されていたことが印象的でした。

 奥野ビルでは、しばらく外のお仕事で留守をされていた1階の裏庭さんも戻ってきましたし、5階のスプートニクプラスさんも平常通り。奥野ビルアンティークチームは皆元気に営業しています!

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奥野ビルの和風カフェ

2015-02-08 | 奥野ビル

 え?これがあの奥野ビルなの?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。こちらは奥野ビルの6階にあるギャラリー、サロン・ドゥ・ラーさんで2月11日まで展開中の和風カフェ。普段は奥野ビルのギャラリーですが、窓には障子が入り、テーブルと椅子の喫茶スペースの他にギャラリーの一部を畳敷きにして、お茶やお菓子がいただけるようになっています。

 先日、こちらのオーナーさんとバッタリ6階で会った折、「今、和風カフェをしているから遊びに来てね!」と声を掛けていただき、パソコンに向かいっぱなしで疲れた頭を癒しに先程6階へ。しばしお店を河村にまかせ、携帯電話持参で遊びに行ってきました。

 日曜の奥野ビルは静かで、のんびり畳に座って、オーナーさんとおしゃべりを。今日いただいたのはマリアージュフレールの緑茶テ・ヴェール・オ・チベットと美味しい焼き菓子。香炉から素敵な香りが立ちのぼる中、のんびりくつろいできてしまいました。

 常々「奥野ビルの中にカフェがあったらいいのに。」と思っていましたが、サロン・ドゥ・ラーさんではこれからもたびたび和風カフェをされるのだそう。束の間の奥野ビルの和空間、良い感じでしたよ。

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「染め花Horry」のお花を常設展示します!

2015-02-07 | 染め花Horry

 今日は奥野ビルで次のホームページの更新の準備を。私はテキストを、河村は撮影を、それぞれ手分けして作業しています。

 さて、この春より、今までもフェアでお取り扱いしておりました染め花Horryのお花を常設でお店に置いていただけることになりました!これからはホームページからも通販でお求めいただけるよう、こちらもただいま準備中です。

 早速届いたお花をお店にディスプレイ。この画像は、ライラックやすずらん、シロツメクサ、球根付きのムスカリなど野の花のシリーズ、愛らしいお花ばかりですが、卒業式などのセレモニーにぴったりな薔薇や芍薬などのシックなコサージュも多数届いています。染め花Horryのお花はシーズンごとに少しずつ入れ替えいたします。どうぞお店へも見にいらして下さい。

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額装してみました!

2015-02-06 | アンティーク

 先日、名古屋のフェアを開催した折、以前お願いしていた名古屋の額店でトレードカードの額装をお願いしてみました。アンティークショップが色々あるように、額屋さんにも色々あり、今まで沢山の額をお願いしていたここが一番頼みやすいのです。早速出来上がったフレームをホームページにUPしましたので、どうぞご覧になって下さい。

 出来上がったフレームはこちら!真っ赤な背景にゴールドの金彩が鮮やか、ハンドミラーに映った当時のブルジョワ家庭の子供達が愛らしい美しいトレードカード2枚です。やや小振りの飾りやすいサイズですで、お店ではプレートスタンドで立てて飾っています。

 実は、名古屋から宝塚ホテルのフェアに出掛ける前に名古屋の額屋さんに発注に行き、「来週月曜日に取りに来ますからお願いしま~す!」なんて、顔馴染みのお店の方に調子良く伝えたのですが…。翌週火曜日の朝、名古屋から東京へ出掛ける直前、まだ額を受け取っていないことに気付き、大慌てで取りに行ってきました。(笑)

 石版印刷(リトグラフ)の赤いカードの色合いが、元気になりそうなフレームになりました。赤い色合いの雑貨と合わせても素敵ですよ!

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