愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

放射能は医療廃棄のだけではない

2013年09月06日 | 社会

 放射能禍をごまかす一つの策だった筈のオリンピック招致が、逆に放射能問題を際立たせる結果になると言う皮肉な事態となっています。

 フルフォード話による、ロックあたりの医療での放射性廃棄物での策謀と言う話はあるにはあるんだろうが、元々、大量の使用済み核燃料が大問題としてあったわけであり、仮に未使用のものは他で使おうとして抜き取ってたとしても使用済みの方はわざわざとっていくわけはないんでそれがどこまでどれだけ飛んだか、そしてこの長い月日をかけてどれだけ地下やら海やらに流れ落ちていったかの方が遥かに重大な話です。途方もない量なんですから。

 
 ロックの話はその問題を表に出させる役割として出てきたものと受け止めています。

 宇宙人がこれまで浄化解決してくれてる筈とか思っても、表立って作業できない状態ではやはり、いつも見られてる福一の放射能の大部分はなんともできてないと見るべきでしょう。

 だいたい、それが解決できてたら宇宙情報を持つケッシュがあそこで必要な技術情報を渡す話になってるわけがない。

 スペースファミリーの話は適当に誇張されて伝えられていると見るべきです。大丈夫なように言ってた癖にこの頃、騒がれだしてからなんか言い出してて、また、話が違うわけでインチキな話でしかないと見るべきです。今のようになるのを邪魔させまいといいように言ってたとも思えます。ケッシュが言うのがまああてになるところだと見るしかないでしょう。

 それだと実際にはかなり、限界のある作業しかなされていないのでしょう。

 議員連中もなんとなく大丈夫なような話でインチキ裏情報とかにたぶらかされてたと思いますが、海外の話からおかしいとなって目がさめてきてる。

 あれで大丈夫だと思うような感覚がおかしいんであって、そう言うごまかしが海外でできるとか通用すると思える頭こそが現実を認めることができない妄想頭としか言いようがない。

 放射能が安全なじょうきょうなのだとか馬鹿げた事を洗脳されて信じてるからまともな国に本当の事を言われて驚いたりする。こんな恐ろしい状況でオリンピック招致だとか狂った事をやってるこの国がおかしいに決まってるじゃないですか。

 バビロンがもう、そこで全てを、他国のメディアを黙らせる能力もなく、批判がテレビで出る様子からもすでに多くの既得権ムラを捨ててることに気がつかねばならない。どんな利権もこのままでは生き残れはせんのです。バビロンはもう、どうせ使えない勢力は消えたっていいと思ってる。管理しやすい数に出来たらいいとしか思っちゃいない。そんなボスはいないとか思ってるおめでたい既得権者やら手下で動いてる愚か者も目をさまして自分らを死なせようとしてるだけの者たちに立ち向かわねば生きてはいけなくなってることに気がつくべきでしょう。既得権者も騙されておわらされようとしてるだけなんだということに・・・

 

 

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