朝日新聞デジタル:G20首脳会議が閉幕 首脳宣言、シリアに言及せず - 国際
物別れに終わったように見えるだろうが、実は今まで、こう言う会議でバビロンの意見が通らなかったことはまずないわけで、今回は予想通りとは言え、かなり異例でしょう。
何一つ、自分らに都合よく、動かせず、結局、オバマアメリカに失敗覚悟で突っ込ませる策しかとりようがなくなったということ。
もう、大方、駄目と踏んでるから、日本にも不明確な態度に転じさせだしてる。
万が一でもできたら、戻し、駄目なら、日本内の支配だけでも固めておきたいので批判的な立場にさせてるようです。
ここで奇麗事ばかり、まともに見えるような事を安倍が言い出したら、また、新たな騙しモードに入ったと言う事でしょう。
しかし、言える事は我々の作り出したゆがみを消し去っていく流れは確実に影響を与えているということです。
もう、米国はバビロンの手下に従う数が決定的に細ってる。
クアトルが帰還してきた今、このチャンスをオバマが生かせるかどうかですね。まだ、同じ考えのみを続けるかディスクロージャーに向かえるかどうか・・・
逮捕するだけかもしれないのに新月の願いではまだ、オバマのやる事として書いてますが、まあ、シナリオではそうなってるんですよ。
しかし、そこは自由があります。どうしても駄目なら逮捕される自由も認めるしかない。彼がケチャルクアトルの帰還を感じ取れているかどうかですね・・・まあ、できると想像してやっていてください。強力なる新月の願いとして・・・
今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。
広島情報は広島ブログでばっちり