アフリカでも中東でも中ロの支援に応じた多くの協調姿勢がみられるがどこでもウインウインの関係で状況が作られていっている中で、アジアではその動きとしてベトナムのロシア中心の政治姿勢が特に目を引く状況があるようだ。
単純にロシアが勝つ、勝ち続けるから、それが確実だから終わった後ではなく今のうちにしっかり、味方であるとアピールしたいというやりかたで、まあ、当然ながら近い地域の全てがこれに習って、ほぼ同様の動きに出るようだ。
かくしてドル離れがアセアン全体に広がってブリックス貿易圏に組み込まれていってるわけだが、もちろん世界一巨大な経済圏だ。
ウクではロシアに帰属を望む地方を次々と解放していっててもちろん全てがこの経済圏の一員になっていってる。はじめからロシアと戦いたい一般市民などほとんどいない地方を西欧の戦争強制から救って行ってるわけで、他国でも同様の欧米の強権的手法から救っていける限りやっていってるようだ。
もはや西欧圏でもパレ国家を認める動きが何カ国にも出てる状態で、ロシアもガザ支援に前以上に大きく動き出したそうだ。もう余裕が全然、違うという事だろう。
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