愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

日明の予定と独り言

2013年12月30日 | スピリチュアル

 表立って、明確なのがいつ見えるかってのが気になるところですが、相手の抵抗もしつこく続いています。まあ、あんまり、効果はないですけどね・・・妙な飛行機がまだ飛んでるが、いつもの圧力が全く効いてない。こっちの防御力が遥かに上だと言うことを示してます。こっちの攻撃は有効に働き、相手のは無効で、防御力も、相手は駄目で、こっちだけ有効と言う感じです。

 最後の段階が明日ぐらいになりますか・・・とうとう、大晦日ですね。ここまでは待てないと言いましたが、実質、本当に待たないでやっております。しかし、こっちの考えるイベントであって、チャネリングで言ってたものとはまるで違うのです。
 

 見ていてお分かりのように、今のところ宇宙人の大量着陸なんてものはやってないです。でも、今日は日明の日ですね。


 12月30日と大晦日はその意味がとても大きな力を持つ日です。

 さて、どのような流れとするかです。日明の話を用いると、いい宇宙人と悪い宇宙人がいてどうしたとかなるわけで、ここでやった方が起きてる事が明確化していいというところもあります。既に魂の差し替えが進んでて、それをやって危険と言う領域が消えつつあるからです。

 しかし、天使の思いに問題があります。

 オバマがこれまでやれなかった理由はまず、第一に二つの思いに割れた天使の感情が影響しています。

 一方は、神はもちろん、どうしても宇宙人などいてたまるかという感覚で、良い世界への移行は望むものの、そっちの感覚は譲れないと言う現実意識にとらわれてる。

 もう一方はともかく、宇宙人がやってきて救ってくれる、自分達はその手伝いをしている地上要員のライトワーカーなんだとか思ってる人たちです。

 悪意なら適当に処置して終わりだったんですが、両方とも本気でいいことになってほしいと思ってる。結果、オバマにブレーキとアクセルを同時に踏ませるような思いを投入して、動けなくしてしまったわけですよ。

 自分としては、とりあえず、宇宙人抜きでもいい話にできればそれでいいと思うんですが、どうしても我慢できない思いがある。

 長い間、いやな思いに耐えてきて、挙句にやっぱり宇宙人はいないじゃ耐えられないとなるらしい。

 しかし、後から出すとは言ってる。全てが終わって、政府が認めて公式に新政府がつきあうということでいい筈だと・・・

 でも、納得できなかったようです。だから、オバマは動かなかった。

 まあ、もう、オバマの事は考えずに、独自にやろうと思います。要するにできればいい。宇宙人は使うが、表には出さない。悶着はいらないですから。

 そのつきあいは現世でも神天使ベースでのみ行えばいい。一般的な世界は特別凶悪な者だけがいなくなり、あとは静かに神天使が管理する世界なら問題はないでしょう。別にそれを信じてもらう必要もない。実際にやれれば、それで良いのだから。

 処置が必要量、終われば、そうできるようになりますよ。そう言う考えで行きましょう。無理なく、全てを幸せにしていければそれでいい。いい宇宙人と悪い宇宙人の話も内輪の話で、知ってる者だけ知ってるということでいいのかもしれないですね。ただ、まだ、宇宙に浮いてる厄介なのが残ってるのはそこはやらんとしかたがないかも・・・どうしても目立つところは出るかも・・・

 そして、ともかく犠牲の数が多いのだけが気がかりですが・・・

 

 

 

 

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