愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

アジア中東東欧全部で負けたイルミがまだNATOを使おうとして自滅中

2024年06月18日 | スピリチュアル
 すでにドイツが経済制裁ですら自国経済がもたないから断るとか言ってる段階で、まだ兵を集めてどうこうとかのたまってるそうだが実のところイスラエルがアウトなのにそれ以上に兵器も弾薬も拠出してきた欧州がそれやるともはや即時に破綻で維持力自体がない。長い長い時間を掛けて馬鹿げた戦争支援をやったために実際はまともに使える兵の多くはウクで終わってしまってるんで後は実戦経験のない予備役ぐらいしか残っていないからだ。彼らは米で言えば州兵レベル以下の民兵に毛が生えたぐらいのものでしかない。昔から第二次大戦時の古装備しか扱わせてもらってなくて現代戦には全く不向きな人々だ。

 更に装備の枯渇したNATOがここでその人たちをいくらか集めて戦力だとか叫んでも戦えるような話には全くなりようがない。

 彼らに本当に何らかの力が残ってて核戦力が使えるものならそれを使いたがるだろうが実際には機能しない。古いものを更新したとか主張しても実際はお金を横流ししただけで全て軍産の金になっただけでウクと同様にまともな整備は全くできてないからだ。

 金のなくなった金融軍産イルミがやったと言って金を掠め取るそのやりかたしかやらないのはもうかなり昔から明白な話でしっかり使える形で整備してたのはロシアだけだ。

 その上、限定型ECM兵器ですでに秘密裏に攻撃されてもう完全に全部西側のは無効になってもいる。

このままだと 戦えるとか核戦争に進むとかいくらわめいても自分たちが余計に危うくなるだけだ。これまでにどれだけ削られた考える事だ。このままだと西側全体でも投石器まで使うしかないレベルに進むと言う事だけがはっきりした事実だろう。

 ちょっと考えれば分かる事だ。当たり前ながら核戦に兵士の拡充などする馬鹿はいない。自分らの兵をムダに消すだけの事なのだから。

 それをやると言う事は核戦が不可能だと言う事を証明する以外の何者でもありえない。他にやりようがないからそれやってると言うだけの事だ。
 そしてやったところでウクやイスラのように敗残の兵となり、石でも投げつける原始レベル馬鹿に落ちていくのもまた明かな事でしかない。

 こうしてイルミバカどもは完全な自滅状態とだけなることが確定したと言うわけだ。


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