エジプトとかとも軍事共闘の構えを見せだしたロシア状況もあったりで、他のイスラ周りの国々の武装強化が進み、ヒズボラに至っては新兵器システムが入って、もうイスラにどこにも逃げ場などなくなったとまで断言してるそうだ。
ただもうとっくにイスラ軍部に戦う意思は消えてて、この前まで制圧だとか 掌握とか叫んでた言葉にやはり何の意味もなかったのが全バレしたようだ。
実は彼らの方が追い込まれてさんざんな状況になってたのは明らかであり、それでもうどうしても戦わないという反意を示されたために政府側が停戦話を出すしかなくなってたのだそうだ。
戦えるだけの物量が元からないのだから当然のことだが、初めから矛盾した無理話はその総量の小ささゆえにイスラにおいてはあっけなく終わったということだ。嘘戦果を並べるプロバガンダで勝てるわけがないんであってどっかでこのように矛盾が露呈して終わるだけとなるのもあたりまえだろう。
西欧全土が物量を突っ込んだ分だけウクは長く続いたが表向きに言ってるほどの物量があるわけがないんであれらが引き伸ばすのも限界点に達するまでもう僅かでしかない。
イスラ同様、嘘勝利話はいきなり唐突に敗北話になって嘘がばれて終わるわけだ。
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