愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

工作馬鹿のあがきがはじまってる。

2016年05月12日 | 社会

 なんかさっきのUFOの件でまだ今更、インチキにしようとあがいてる連中がいるみたいだが、ちゃんと周りで他の多くの見てる人の声も入ってる形であり、そんな大量の演技者まで必要な合成はアップまでのあの短い時間じゃアプリなんかでできやしない。

 それならあまり知られてないところで画面だけでやるだろう。こんなやりかたはできないしすぐにばれるんでするわけがない。

 広告が違ってるみたいに言われてたりもするがそれが言いがかりで、そこにピントがあってないから良く見えてないだけで違うわけじゃない。ごまかしてインチキに見せようと無理に躍起になってるのがそれでわかる。撮影時にUFOに合わせようとしたりするとまわりとピントがあわなくなってしまうのがあたりまえだ。普通に風景を撮ると自動で風景にピントがあってしまいアプリでそこに合成すると両方ともきれいにできすぎてしまうんで絶対にああはならない。それですぐにわかるのだ。自然に本当に出てるのをとったときだけそこに合わせようとするのでそう言うピントずれが起こる。だからこそあれは間違いなく本物といえるわけだ。

 あの短い時間の出現じゃまともにとれてアップできた人が少ないのも当たり前。だいたい周りの画面でそれでも取ろうとしてる人はたくさんいた様子がある。そんなアプリ合成ができるわけがない。
 おそらくはアップも邪魔してるんだろうが消すのが間に合わなかった一番目立つ肝心のものが出てしまい、工作員があせりすぎたんだろ。馬脚もいいところだ。ポジティブな力でそんな風になるものだ。

 ガセに見せようとしても無駄だ。

 

 

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