何でも大幅な捏造数字のごまかしをやる政府だがパワーバランスの関係で、世界全体の趨勢には逆らえず、一定の範囲内で流れに従う動きとなるしかない。
風速5メートルが50メートルぐらいに誇張されて表示されたり、数ミリの雨が大豪雨扱いになったりもするのはとてもよくあって、今回の台風も10倍は大げさに騒がれたが、実際の力は制御の範囲であって必要な範囲の場所に涼しさと降雨をもたらしたらそこからは分解して消えていくのは当たり前で、もう存在限界となりつつあるようだ。
ありもしない災害話は名前も出せない行方不明者の状態で、もう嘘が丸ばれで後出しの被害者増やら、いかにも言い訳くさい泥縄式のやり口でもわかりやすすぎるような話でしかないのだ。
やってることは常にでっちあげで無理やりな避難やらは、連中の犯罪隠しの口実に常に利用されてるだけなのである。だが、真実の状況は常に改善の流れであり、結局、現実の風水害死傷者は総体ではずっと下がり続けてるのである。
しんぞうの支持率も同様で改造内閣話やら改憲棚上げで人気回復をわめいて無理強いできる範囲にも限りがある。実際には全体の下げ調子は変えられないのである。
色々、監視の目があるんで無理しても10倍ごまかしを十数倍に引き上げて出させるぐらいのことしかできないわけでさらにそれ以下に支持が落ちるとどうしようもない。
それで時間がすぎたらまたTBSあたりでの低落に見られるようにすぐ下げベースというわけである。結局、やはり戻せるというようなレベルにはなりえなかった。
20倍近くに水増ししてもこの数字で実際にはもう2パーセントちょっとぐらいしかないということなのだろう。
嘘ニュースからもそう言う状況は観測できるという話でもある。
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