クルスクでは国境線沿いの戦いで生き延びた敗残兵がいくらかいる程度でそれらが近隣の人が避難した後の民家に逃げて立てこもったりしてるのをその地域全部の占領とか司令部を作ったとか勝手に言い立ててるだけだったんだがロシア側はあまり否定せずにできるだけその話に乗っかって後続が来るように引き寄せては全滅させるを繰り返すやりかたをはじめはしていたようだ。
しかし、途中からあまりこなくなったので全面攻勢に切り替えてウク側の領域内の残った予備兵をまとめて消し去る爆撃砲撃に集団ドローン襲撃戦での作戦に切り替わったと聞く。そして数日で相手の残存部隊の本拠地を壊滅させたそうだ。既に万の単位でそれらは処置されてるそうだ。
もちろん兵器のほとんどが同時的に抹消された。
つまり台風の消えたときに同時的にそれは消されてたわけだ。欧米側は何も言わないが、もうウクにまともに戦える者はほとんど残ってはいない。新しく導入するのもほぼ不可能だろう。東も南も残存兵はみんな潰走逃亡中だそうだ。ここでも状況はまた大きく動いてたわけだ。
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