元々、地球次元の物質世界の間接支配を行う事で多くの歪んだ事象を起こしてきた者たちがいたわけだが、それらの事象はあくまでも物質世界の支配力で具現化されてきたもので、基本的にゼロから何かを作り出す真の意味での具現化とは全く違うものだ。当然、物質世界のルールに従うだけのものなので現実になしうる事と矛盾した状況をいくら言い立ててもまともに具現化することがない。
更にその基本ルールはこっち側がシミュレーションとしてこしらえたものなのでその観測感はこっちの思いによるところが大きい。この十数年で多くの場合は相手が潰れる形でそれを調整してきたので現実には相手の力は今やその物質世界の支配力のほとんどを失う段階まできた。
それでもなお支配状況を強弁し続けるためにもはや百パーセント近く嘘だけの情報操作に頼るだけにまでなってる。吊り店詐欺の極致状態と言うわけだ。
たとえばその詐欺の一つである温暖化悶着を叫ぶために誇張高温を叫ぶが実際には全体としての温度は下がり続けてる。それでも高温を感知させるためにホントは温度の下がるだけの日暮れ時間に無理に熱感を生じさせる電磁攻撃を仕掛けたりしてるようだが、それでもこちらが冬の冷たい空気と交換させる事で最低温度を下がり続けさせるのを防ぐことはできないでいる。
しかし、不快さは残るのでそれで今日は更に一つの調整テストをやってみた。問題の熱感を打ち消すレベルの空間歪み補正強化だ。グッズ強化の一つの術策として行ってみたところ、ごく短い時間の範囲だがその間はかなり成功したようなのだ。
次の機械グッズも注文したのでまた続けて強化実験を続けて行きたいと思う。
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