アイク論を褒める工作者が出る事がその的外れの証拠

　まあ、相変わらず味方に見せかけた工作者が粘ってるがとうとう問題の陰謀話の元祖に近いアイク話までそれらしいとか言って褒めだしたようだ。

　この状況でそう言う話をしてそこまで認めるところにイルミどもの困窮具合がとてもよく見える。デビッドアイクなら信じてもらえると思ってミスリード論を書かせて持ち上げて見せたのが明らかだからだ。

　コロナで世界制覇がどうとか今更そこまでトンチンカンな話には呆れるばかりだが、とりあえず普通に考えておかしいのはすぐ分かるだろう。第一にNWOってのは人類削減するんじゃなかったのかという話だ。御存知の通り、今の犠牲者の数は発生から何ヶ月も過ぎて２万そこらであり、同時期にいつも発生する通常のインフル死者の数を遥かに下回ってる。

　実に人類全体の０．０００１パーセント以下なのだ。もちろんパンデミックなどと言う状況には程遠いのだがとりあえずわざとらしく何百倍も大げさに騒いでるのは事実だ。それゆえ策謀だろうと言うのは当然その通りだ。

　しかし、それでやつらが得をしてる様子なんぞと言うものは全く見当たらない。肝心の削減無してNWOもへったくそもありえんのだから当たり前だ。それどころか風邪インフルの類が大幅に予防されて病死の数が大減衰したのはもちろん、外出が減って交通事故も減り、人の生存率は上がるばかりになってるのが今の現実なのだ。

　更にお金が配られて庶民的には前より助かる人の数が大きく増えてる現状まである。

　長く続けばそれ以上に相手方は出すしかない状況でもある。

　これが制覇？　どう見ても逆だろう。

　経済をネサラ化させようとする力の前に屈しだしたと言う事でしかない。

　しんぞうが、彼らの思うような世界破壊狂人になるほどの悪い意味での大物にすらなれず、あくまでもどうしようもない下らない保身に走るのみなので彼らの目論みまでも狂ってしまったのだ。

　あの、あまりにもひどいしょうもなさがNWOまでも歪ませてこうさせてしまったと言う事だ。もちろん、しんぞう自身も動きがつかない何も願いが実際は叶わなくなる現実しかないのも変わらない。守るつもりで墓穴の掘り方がひどくなってるだけだからだ。

　結果として神に沿う世界に状況は移りだしてる。更にしんぞう潰しもうまく行く現実観測をより強く行ってやって下さい。

　

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