愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

タンカー攻撃事件に新たな逆証拠写真

2019年06月18日 | スピリチュアル
 何かまたアメリカから新たな写真が出たと言うんだがこれが前より明確に更に機雷の撤去が行われてると言う話になってるのだそうだ。何か丁寧に外した後の残存物まで見せてるそうだ。

 まあ前に言ったようにとことんわざとらしくみょうちくりんな証拠を出したがってるもので・・あれだと更に誰かが日本船を助けたと証明されてるだけなんですね。

 しかし、穴が水上より上に開いてて飛来物があって爆発したと乗員が言う。

 まあ、矛盾だらけだが普通に考えると戦争屋勢力がまず意図的に自分らで機雷を設置してそのまま丁度のポイントタイミングで爆破させてイランがやったと騒いで戦争に持ち込むパターンをとろうとしたところイランがその事に気がついて(と言うかたぶん裏で最初から連絡をトランプ側から受けたんでしょう)専門家を投入して撤去してしまい、それにあわてた戦争屋が念のために遠くからつけさせておいたイージスあたりで超遠距離から巡航ミサイルに近い性能の遠隔操作可能な砲弾をかましたと言うところですね。

 ヘリから撮ったと言う写真なんですがそれこそが邪魔されないように見張ってた証拠ですね。そこから連絡を受けて攻撃したんでしょう。

 ただ極端な炎上写真があるのになぜか大きくまともに焦げ付いた様子がないんで実際はさほどの効果が無かったんでしょう。何しろモロの巡航ミサイルではすぐにばれるんで偽装する必要がある。だから小型のリモートできるタイプの砲弾を撃ち込んだんでしょう。

 ズムウオルト級とか呼ばれてる新しいイージスだとそれを装備してると言う話ですからごまかすのに丁度良かったんでしょうね。
 
 ともあれ、何か罠にはめられてやられるとわかったせいかあわてて日本政府側は米国と距離をとるとかとうとう米国の自作自演だと言い出す元閣僚まで出たとかでかなり無理をしだしたようですね。

 どうしてもトランプの言う事を聞く必要があるしんぞうがそれやって許されるとでも言うんでしょうかね。

 米国に歩調を合わせる他の国が出てる状態でもあり、ここに合わさないならトランプは絶対に容赦しないでしょう。もう参院選後までそれでは待ってくれはしないですね。

 こう言う作戦と言うのはどこまでも逃げ場の無いようにして実行するものなんですよ。
 と言うか泥縄式のいつものやり方で逃げると更にひどい目に合わされることになってる。そこも含めて全てが罠としてしんぞうの首をもっときつく絞めていく仕掛けにしかなっていないわけです。もうこれで地獄落ち確定ですね。

 さて18日でさらに気パワーグッズ効果の高まる日です。それでこうなりました。まだ強化レベルを上げましょう。

 更にやつらが深く罠に嵌って、より大きなダメージを受けるようにしっかりと念じてて下さい。

 



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