まあ、某掲示板には全く扱いがないが実際には立民はあちこちで街宣活動に励んでる。しかし先日予定だった大き目にやるはずだった大阪街宣は何やら妙な拳銃強奪事件が丁度、そこにぶつける形に起こされてて・・・要するに妨害工作と言う事なんです。
雨男とか言われてる枝野さんですが通常はそう言う気象妨害がいつもなされるんですがこっちの力がかなり大きいものでそれが無理でとうとう妙な事件をでっち上げるしかなかったようです。中止で終わったら翌朝にはすぐに捕まってて何も知らんやら分らんやらで済ましてるんであの不自然極まる状況でまあいつものパターンだなと分ると思います。
梅雨のシーズンなんで降ってもいいと思ってたんですが何かちょっと降らすとそれを何倍も大げさに騒いで何でもないのに列車を止めたり、悶着起こしに利用するんで最小限度にしておくしかないんです。
それで押さえ込まれてどうにもやれないんで妙な事件まで起こすみたいです。
まあ、そんな調子なんでこれは立憲を一番の脅威として相手が動いてるというとてもはっきりした証拠でもあります。自公に協力してやってるなどと因縁をつける者がいますがありえないと分る話でもあります。そいつらこそがしんぞうらの工作員で間違いないわけです。
ちなみに昨日は太郎君が広島で街宣やってくれてムサシの事も言ってたり、立憲の事も語ってたりしたそうです。
他で言ってないので特にこっちの場所で言うのはメッセージ的な意思があるのは分ります。言っていいのかなどとまで言われての事なんでこっちを気にされてはいるのでしょうね。
ただ、煮え切らない立憲の対応にいらいらしてるのは分るんですがもはや消費税ゼロを声高に叫ばれて、減税の段階の話は無くなってしまったようですね。
まあ、そちらの主張としてはそれでいいと思うのですが立憲にも何とかまだ5パーセントまでの減税と言う逃げ道は残しておいてやってください。
国民の問題に正面から取り組むと言っています。そこからは逃れないともわかってる筈でしょう。
これは枝野氏へのメッセージでもあります。とりあえず5パーセント減税という話でまとめられるかどうかを見ています。官僚たちやらに偽資料を見せられて財政健全化を行わないわけにはいかないとされるやら、他にもマスコミやらを動かす妙な隠れた権力者の暗躍問題もあったとは思うのですがそこで妥協せずに逆に利権者たちを妥協させる指導力が必要でしょう。いつまでもそこに沿う形を続ける流れだけでは未来は開けないです。
フェイクニュースや捏造世論、選挙の再集計を求める問題にももう踏み込んでください。