愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ネガティブ・ネットワーク

2013年01月07日 | スピリチュアル

 さて、コブラの話を含めての自分なりの状況分析なんですが・・・

 全部、相手方のシステムが生き残ってるわけでもないですが、かなりやばいネガティブグリッドがいまだに大きくあるのは間違いないでしょう。実際にネガティブな現実が目の前にあるのですから。

 世界的には本当はもう、大きく変わってる。しかし、世界を握ってた悪の中枢がこの日本に生き残っててそれがネガティブグリッドをしっかり維持してる。

  人を鬱にする・・・ネガティブにさせるものがあるとコブラが言ってましたが、地上のHAARPなど妙な電磁攻撃装置が地震などのためだけでなく、そのような攻撃のためにもあちこちに仕掛けられてて動かされている話はかなり前から聞いています。多くの軍事基地がそのようなグリッドになってるとドランヴァロさんが書いてましたが、いまだに日本ではそれが健在ということでしょう。

 地球のまわりの宇宙にもそのような仕掛けが用意されてるとは思ってましたが、連携して動いてないわけがないですね。地球の周りはまだ、そう言うものがかなり強力に展開してるのでしょう。 我々にとっての現実を世界状況も変わらぬネガティブな世界のように見せかけられる具現化の仕組みこそがそれと言える。


 まだ、この国だけは強力な悪魔の支配下にあるというのが良く分かります。


 これを続けさえすれば、逆転のチャンスもあると相手は思ってる。なにしろ、この国が世界の要ですからね。ここはどうしても手放したくないのでしょう。でも、だからこそ、我々がいる。

 やはり、基本的に自分の中にあるネガティブを環境中にばらまくことなく、原始脳経由で深宇宙に放り上げて捨てきる事が状況を乗り切る手法でしょう。

 それぞれが自分の環境浄化とともに充分にできたなら、その人と同じ状況にある別の人との間に有効なレイラインが築かれて、数が増えれば充分にポジティブな結界というかグリッドにもなる。向こうの力はここで作り出したものしかない。しかし、こっちは宇宙全体の力を使える。どこまでも無限に処理するものが原始脳の向こうにいるわけだからネガティブはまとめて大量に一発で捨てられるが、向こうは宇宙にあるものを含めても地球近辺の有限のものしか使えない。続けていけば必ず勝てる理屈です。

  力が充分に上がれば何処かで大きな変容が起こせる筈ですよ。

続けてネガティブ処理を行い、問題の連中を逆にこっちで作った結界で封印してこの世界から永久にたたき出してしまいましょう。もちろん、ゼロ次元の彼方にね・・・ソースに帰って消えてもらうのですよ。

 

 

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