ロシアは前から携帯型電子銃と連携したクアッドドローンシステムで毎月一万機以上のドローンを初めとした西側航空兵器を壊滅させ続けてる状況があるが、敵地で行う局地戦レベルのもの以上に領土内には同様と言うかそれ以上の効率的な大きな仕掛けがあり、馬鹿げた軍事レベルのテロリストの突入事案などは即時に居場所を探知されて逃げる余裕もなく一日ともたず、即効で殲滅されて終了だったそうだ。
DSカパルどもはいつも同じパターンで相手の領内にその国に逆らう反乱部隊と称する手羽先を用意するが、いつも同じなので誰ももう信じないたわごとプロバガンダでしかない。それよりも線香花火ぐらいで終わる一瞬の攻撃状況を大げさに騒いで見せて恥をかくだけなのも、NHKあたりの大地震だと叫んで実態何もまともに揺らせてない実情ばれとなるのと全く同じで、やはりやってみようとしては大失敗しかない連中の今の超弱い状況がばれるばかりなのだ。
今回の事でも分かるようにロシアの新電子戦システムはEMP兵器の進化版でもあり、狙ったものだけを戦闘不能にして問題の相手だけを潰せるものになりつつあり、それがかなりの遠距離からでも可能になりつつあるようだ。
戦闘機に核爆弾を積んで向かわせる策などももはや愚の骨頂でしかないのも分かるだろう。何しろ障害物のない空では地上どころではないもはや完璧な圧倒的な強化防衛網が大出力レーザービームまで装備された状況で築かれつつあるからだ。
こちらの強化効果が出てるのは確実であり、ここから更に格段に大きくなるものと御観測下さい。
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