インド、ブラジルにインドネシアも全部、軍事協力も制裁も否定

　サミットにゲストで呼んで協力してもらう腹積もりが全部失敗に終わり、ゼレを呼んだのが裏目に出て逆に戦争協力を断られるばかりとなってしまってたそうだ。

　更に意味のないサミットに無理して出たバイデンの挙動も裏目に出て議会の方はウク援助を逆に延期と決めたそうで、更に見込みが消えてしまい、欧米の威信は丸潰れで結局、全部失敗だったのが今回のサミットだったということだ。

　逆らい行動がしたいばかりに無理に動いて逆効果ってのが正にいつものパターンだが、まあ、こっちにとっては順当という事だ。だから逆乗せ操作はいつもうまくいくというわけだ。

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全部消えたパトミサイル仕掛けと言い訳くさい西軍イルミの中止文言

 　もう全部同じ調子でパトシステムは簡単に粉砕されてるそうで、何しろデコイと分かっても本物かも知れないものを撃たないわけにもいかず、撃てば必ず居場所がばれて逃げる間もなく粉砕されるだけであり、結局何世代もの技術レベルの差がモロに出た状況でやはり言った通り、どうしようもなく全滅してたそうだ。

　でおかしいのが撃つのはもう中止しろとか米側が言った話で、見せろと言っても何にも見せないので駄目なのは分かりきってるわけで、要するに実際はもう何にもできないから様子見のために中止してるという言い訳でごまかすしかないとなったのが分かる。やられてないという話を無理に押し通すとこういうわけの分からん話になるしかないわけだ。

　実はこの件は想像以上に西側にとって厳しい話だ。これまでは少なくとも一定量は相手の攻撃は防いで生き残った核ミサイル基地からの反撃をするというシナリオが描けたわけだが今はこれでもうどうあろうがやられっぱなししかないことが明白となったのだ。何しろ相手側の迎撃システムはほとんど当たるので西側の攻撃は無効なのに逆にロシア側のだけ全部有効だと世界にこれで示した事になるのだから。

　この状態で自分らが核をもつことは抑止で相手が核をもつことだけは非難すべきとかアホな事を言ったわけで、抑止力などとっくに消えてるという他はないだろう。

　そして既に一部は使われてる新段階の電磁ビーム攻撃システムは今回の件でもミサイル他の管制システム全体の無効化にも機能しだしたようだ。犠牲なく、問題歪みのみ打ち消せる状況を念じてて下さい。

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