愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

最後の一線を越えさせまいと粘る者達

2023年05月13日 | スピリチュアル
 色々、味方に見せかけた言説を唱えておいて実際に現実が大きく動き出すと突如として肝心なところで反対論を叫び、何とかその具現化を防ごうとするものが後を絶たないが、特に前のワクチン問題でいきなり、諦めろと表題とは真逆の言説を唱えて見せたろくでもなさには大いに笑わせてもらった。もちろん全世界でワクチン問題は100パーセント、製薬医療政府接種側の悪事だとばれつくしてやつらが潰れまくってる現実しかありはしないわけで、まあ、諦めるしかない側の最後の馬鹿げた逆効果の抵抗だってのが丸見えになっただけであれで騙される馬鹿はもう一人もいないだろう。窮すれば鈍すというか能無し悪党の考える事はいつも一緒で見てると飽き飽きした状況にあくびしか出ないですね。

 ウク情勢でもそうだけどイルミってのはあまりに傲慢馬鹿で失敗が認められないんで結果としていつまでも同じ作戦を繰り返して結局全部失うばかりで、やりかたが旧日本軍そのものととても良くわかる。その支配構造が正にイルミだったと言う証明だろう。
 ただ違うのはウクはすぐに投降するんで、その死傷者は言われてるよりはかなり少ない。どうしても最後まで戦いたがる米英NATO軍とその純然たる手羽先だけで訓練とかしてもほとんど全部即時に投降という状況しか現実にはない。その結果イルミの手羽先だけが戦って滅んでいくばかりとなってるわけだ。

 ワクもウクももう工作者がどう叫ぼうがおしまいで意味はないが、お定まりの味方に見せかけた工作者がそれでも最後の一線として守りたがる自分だけは本物の味方に見せかけられたと信じて言い立てる最後の領域があるようだが、まあ、これもとても分かりやすい。

 言わずと知れた問題のアポロ11号の月面着陸だ。

 どうしてそこにこだわるのかは考えればすぐ分かるだろう。要するに問題の宇宙存在に帰着するからだ。それが出たらどうしても即座に終わりになるからだろう。自分はクブリック自身の証言も知ってるんでなるほどセット撮影はあっただろうと考えてるがそれで捏造ということではなく、放送用にはそれを使い、実際にはとんでもない遭遇があった事実を隠蔽したものと認識してる。

 着陸を事実として捉えてもその放送シーンも現実として思わせるように語るのはやはり工作的と言うしかないだろう。まあ、変わらない現実を続けるためにその一線を越えさせまいとする最後の必死のあがき努力がそこには見えるわけだ。
 要するに実際の現実はそこを超えてしまってるからそう言って信じてもらえないかと必死で願望するしかない状況なのだろう。

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