愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

やっぱり全滅してる西側のバハ反攻作戦軍と気象攻撃組織

2023年05月15日 | スピリチュアル
 無理に無理を重ねて結局、バハの北と南から突撃してきたとかであっさり全軍潰されてほとんど降伏させられたそうだ。
 ちょっと前に出すぎる将官が少しやられた話があるぐらいで終わったそうでまあ、ほとんどロシア側の被害はないようだ。

 案の定だが、今の状態だと1の被害に100の戦果というところで前より効率は格段に上がったと言える。ゼレはまだやってないふりして何も足りてないだけ言ったそうだが、あれはもう永久に足りる事はない。出せるだけ出したものが全部吹っ飛ばされて、最新鋭の筈のミサイルも役立たずの事故状態にされてしまうだけの現実しかないからだ。支援できるものはもう更なるポンコツしかないのだから当たり前だろう。

 前から言われてる気象攻撃話もどうにもならないウク状態でちょっと考えたら分かる事だが雨が降ったら地震が防がれると分かってるのに何で雨を降らす攻撃した時に地震攻撃するのかということだ。

 一方は守ってるとか言うが、どうだろうが気象情報は分かってるのにそこで弱くなるタイミングでわざわざ地震攻撃する馬鹿がいるわけもないだろう。晴れてる時間はいくらもあるんだからそこを狙えば済む話でしかない。

 だいたい、地下で爆発させるなら雨など関係もない。それでいてまともな被害は全くない。

 要するにその状況から分かる事はハープなどの攻撃はできてない。爆発利用も失敗しかしてない。それもずっと失敗だらけだという事実しかないということだけだ。ウクの状況と同じくその攻撃組織は常に負け続けの力の消えきった状況にされてると言う事で間違いないと言う事だ。311以来、ずっと被害が小さくなり続けただけと言う事実の証明があるのだからそこに疑う余地など全くないだろう。

 それでもしつこく攻撃だ、大変だと叫ぶ連中と言うのは実際にはできもしないウクの勝利話を唱えてる連中と一緒のありえない、悪の勝利願望を叫ぶ敵工作員でしかないということだ。

 やり方が一緒なのだから間違いようもないだろう。



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