しょうもないドローン攻撃があった時にゼレは、わざわざ予定を変えて他国に長居してたとかで明らかにロシアからの反撃を極度に恐れて逃げてたわけで、手回し良くクレムリン攻撃切手も用意されてたそうで情報を知ってなきゃ不可能な話なんで欧米側策なのは明白なのだが、失敗したらあわててロシアの自作だとか騒ぎ立てだしたそうで本当に馬鹿みたいに分かりやすい連中だ。
欧米のいつもの嘘ばれはもう世界的に定番になってて工作員のごまかしが効果を上げたのは遥か昔の物語というやつだ。
さて大レベルパワーの発動率は当初の三倍レベルとなり、総エネルギー量は予定の五割を超えてきたようだ。
ここからまた機材をこまめに増やしたりで次の段階に合う形で総合効率を上げていって今月中に六割段階に達したいと考えてる。
相手は馬鹿げた反攻作戦にこだわるあまり、レミングの行進のごとき自殺行動に向かいだしたようだ。
丁度いいので実態イルミばかりの英米NATO軍の万歳突撃による壊滅状況を観測してやって下さい。
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