愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ゼレとバイデンのたわごと報道の限界

2023年05月31日 | スピリチュアル
 事実と全く逆の報道を行うのがもうかなり前から当たり前みたいになっていたが、この頃はどうやってもごまかせない決定的な現実状況の変化を前にして真逆報道を続けるのが不可能な様相となってきたようだ。

 今、特に極端なのがバイデンとゼレの実行不能話宣言で、ゼレの場合はあまりにもあほらしい反攻嘘話に当の西側残存部隊が混乱して実際にはできるだけの退却を願い続けてると言う。
 それと言うのもバハから早めに逃走した連中が戦闘の実際状況を伝えた事が原因で、攻め込むどころかただ国境近くにいる事事態が既にロシアの長距離砲撃の射程範囲で百発百中のその攻撃を浴びたら一発でお釈迦だと知れ渡ってしまったからだ。

 だいたいウクでの制空権が全くない西側が僅かな生き残り地上軍などを進めてまともな爆撃を受けたらそれっきりというのが現実で、民間被害を最小にして、あまり死なせたくないのできれば生き残り軍にも降伏してもらいたいというロシアの優しさでこれまで救われてるに過ぎないのに攻撃に進んだらしかたがないとなってどうしても倒されてしまう現実をここまでそこに加担した者もついに分ってきたというのもある。それで全力で今の連中がやれてることは唯一NATO軍の死傷者を運び出す作業だけだそうだ。

 現実無視の作戦は破綻しかありえないわけで、何も具体策もない賛意のない米デフォルト回避の無理と同様、嘘の積み重ねがここにきて大崩壊状況を招いたわけだ。すでに更なるロシアの超強化状況を作り出す最新兵器も起動中なのだそうでまあ、別に核戦争などに頼る必要もなく全ての歪んだ現実は問題なく制覇されようとしてるということだ。


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