どう言おうが決着してしまっててもう何もできない西側イルミがやったことはただただ現実逃避の妄言主張だけだったようだ。
これまでさんざん無理に無理を重ねて全ての兵器、人員の戦力を投入させられて結局、全部失っただけだったわけだがここにきてやはりそれが罠で単におびきよせられて潰されただけだったと西側のカパルイルミ関係者の多くもやっと理解したようだ。
これで既に戦場におけるロシアとの彼我の差は1000対1レベルであり、戦いというもの自体がもう成立し得ない段階になった。
自分たちのやった残虐行為をロシアがやったと言い続ける作戦も西側住民を含む全世界が認めない状況になっており、むしろそれを言えば言うほど余計に悪辣で汚く卑怯でどうしようもなく弱体化した西側イルミの情けなさだけが目立つ展開となってる。
ゼレもそうだが連中は外交と称して実際にはただ逃げ回ってるだけであり、それしかやれない現状がよくわかる。ロシアが優しいために無辜の市民の多いところにいれば攻撃されないからと考えてるのだろう。
だが全く新しい兵器システムが既にロシアでは実装されだしてる。ピンポイントで問題のある者だけを処置しうるものだ。近いうちにそれは本格稼動をするだろう。市民の人質状況を作って逃げ続ける事はそれでもうできなくなっていく。嘘ついて維持するのも時間切れというわけだ。
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