ファイザーでも異物が見つかるが２７倍の重篤化問題と感染数の捏造問題

　ゴムでまだごまかそうとしてるマスゴミ状況は国民の不信を決定的なものとしたようだ。

　桁違いの調査数のある接種者２７倍の重症患者の発生率発表はでおかしなファイザーの数字など問題にならないが、ただ、元からある問題としてファイザーがそうであるように感染者数の数は全く当てにならない。

　ＰＣＲがコカコーラでも陽性にするのは有名な話で、計測の仕方を色々変更して数字を捏造してるのは明らかだからだ。

　しかし、何やらその大規模調査でも感染数が比例的に増えてるのはあまりにまともすぎて気になるところだ。インドの件でもそうだが感染数が減って患者が減った形をちゃんと取れてるのはまあ、実際の症状患者が減ったと言う状況から見て良くなったのは明らかだがやはりちょっと妙だ。

　どうもイベルあたりの効果を示すためにそこだけは完全にいい数字を出してる様子が考えられるからだ。野々村さんもそれでよくなったそうで、別にイベルの効果がないとか悪いとまでは思ってないのだが元の開発者が武田でその武田が金融イルミの勢力にのっとられて好きなように長く使われてきてる現実がある。

　確かに前より全体状況は明らかに良くなってるが余り一辺倒に信じすぎるのもどうかと思う。

　相手は負ける状況でも最後まで何かしら操作可能なツールを残したがってると考えられるからだ。

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