PCR陽性の状態で風邪的な症状が重篤化して死亡に至った場合だけを数えたら公表されてた数の百分の一ぐらいしかいなかったのがばれたポルトガルの裁判事件でアホな工作員がファクトと称して手続き上のどうでもいい話で否定しようとして更にそれが一番本筋の重要な事実である事を確認させてくれてたのを見たが、要するにばらまかれた人工ウイルスは通常の風邪かそれ以下の被害しか作れてないわけだ。
で、デルタの後にはエプシロンからカッパまで6個の変異とか言う毒ワクチンやらケムなどのばらまきがあった筈だがそのどれも効果がなかったので蔓延情報が出てこないでやっとラムダで接種者同士の感染でまた少しは風邪ぐらいの状況が作れたので騒ぐ事にしたらしい。
だがワクチン接種者によるばら撒きもよほど効果が薄くなってるようでわざわざ透析患者でそれも限られた状況の者だけが問題を起こした話を持ち出したあたり、本当にわずかな例をやっとこさ作っただけだったのが分かった。そこまで見つけるのが難しい条件になっていたわけだからそれと分かるわけだ。
まあ、五輪のときの極端な条件がスパイク感染悪化を招いたのだけが感染としての大きな問題だったと言う事だ。他はほとんどが防げていってるわけだ。
後はワクチン接種者問題だが悶着を見つける難しさが見えたこの状況でやはり相当に限られた人だけだったのだろうともう察しがつく。
ただその僅かな接種者の中でだけある重篤化でも悶着割合が高いので、ともかくもうやめさせると言う事でそれが可能となる観測念動を続けてやって下さい。