金属粒子の混入で前から言われてた接種者の磁石くっつきが本当と分かって大騒ぎだがロット別のにも次々見つかっており、結局全部あるのもばれだしたようだ。同時的に欧米でまともな研究機関の出したワクチンの危険度が極端に高い報告も報じられるようになり、一気に世界がワクチン否定に向かう流れが加速しだした状況がある。
日本ではまだゴムだとかでごまかそうとする推進派の悪足掻きが見られるがその磁性を持つゴムなどと言う無理筋ぐあいのひどさで逆に更に疑いが濃く強くなるばかりとなってる。
そんな中で恫喝菅への攻撃が激化し支持率が落ちて両者共に潰し合う状況が更に進んだようだ。
ちなみにまた酸化グラフェンでどうこう言う向きが増えてるがずっと昔からあれはある。遥か前から使っててそれで人口削減できてないのだから相手がそれでいくらやっても無効だったのはとっくにはっきりしてる。
特に今まで待つ必要は絶対にない。追い込まれたからそうするとか言ってもそうなりだした時から使えたのにやっぱり前から使わない理由がない。要するにとっくに使ってるがウイルス同様失敗してると言う事。
全体の流通に関する状況はこっちでけっこう制御できるんでずっとそう言う問題は押さえ込んできたと言う事。ワクチンでも多くを処分してきた経緯はある。接種したと言う嘘で調整してた者も多い。
でも極端に毒性を高めたものを個人が納得して打つ場合は自由意志的な部分が含まれるので個々の状況の全てまでは止めにくいところがある。
それでも即死レベルは始末させてきたし、食塩水パターンを増やさせてきた経緯もあるんでそれが少ない犠牲者にとどまる理由ではある。
既にファイザーとかもワクを取っても取らなくても死亡数は変わらないと言うおかしな調査数字を出してて、あれでも自己保身で自分は悪くないと言い訳を用意しだしたのがわかるが、まともな調査では接種したらしなかった場合の27倍の重篤化数が出てると言う最大の調査数での結論が出てる。その調査結果が出るのを知ってあわてて更に生理食塩水物を増やしてから調査してせめて害が少ないように見せかけるごまかしだけやったということだろう。
また馬鹿げたPCR検査を操作してせめて感染数は減らせたように言ったみたいだが、逆にそれだと感染すると死亡する人が率的にとても多い話になってしまうので更に危険と言われる羽目となって全くどうしようもないろくでなしバカだと良くわかるばかりの事態となってる。
結局嘘は矛盾してばれまくり、多くに逆効果となるだけという事だ。