毒ワクへのドイツ医療のタリバン化とコロナ逼迫医療嘘にインチキ緊急車両

　何度も言ってるが何であってもマスコミが言う数字の通りだったことはこれまでほとんどない。世論調査嘘でもうはっきりしすぎてる事だろう。全てが矛盾した説明で当てになったことがないのだから信じる者がどうかしてるだけだ。

　特にワクチン利権に同調圧力作りの為の接種率数字だけが正しいとかありえないのも当然だろう。

　従来ワクチンを打ってた人でも今回ばかりは遠慮してるし、あのマスコミのワクチンマンセー異常報道見たらまともな人は誰もが退く。

　日本は北朝鮮どころかそれ以下の報道レベルに過ぎないともう誰でも分かるからだ。

　普通に分析したらまとも学者なら狂った毒成分だらけのワクチンだと簡単に理解する。しかし、ロット別の成分を言えと言うと個人情報だとか都合のいいことを言って逃げる。

　まともなものでそこに差がないのなら隠すわけもないのだ。もうそれだけで連中がおかしいと言う証明は充分だろう。

　と言うわけでまともな学者の多いドイツでは金もらって親族まで危うくなるような毒ワクチンは認めないと何万人もの単位でタリバンのごとく全否定となったそうだ。

　このためにこれまで騒ぎ立てていたコロナ劇場も医療逼迫嘘が日本でもばれてドラマじみた演出に過ぎないと多くの人に目覚めが起きたようだ。

　それゆえどう騒ごうがワクチン接種者が増える様子はサッパリないわけだ。まあ、従来の医療を信じて通院してた人でさえ今回ばかりはお断りと言う人が多いのだ。あの怪しさは分かる。

　立場上、聞かれたら打ったように言ってても実際はやってないケースも多くまあ、本音と建前は違う。日本人は何でも言う事聞く羊の群れではないということだ。だいたいどんな商品でも精査して問題があればすぐに返品が当たり前と言う人が多いぐらいなのに体に打つものが何か問題がある話があれば何でも細かく調べないわけがないので実際はネット情報で資料を見つけて辻褄が合う実際の根拠のある話かどうか判断する人が大部分なのだ。すると政府マスコミの話だけが矛盾だらけとすぐ分かる。しかし、同調しないとうるさいのでとりあえずは合わせておくが実際はどうやって避けるかだけを考えてる。

　昔から面従腹背がほとんど言う事。おとなしそうに見せてるが本当は言う事は聞いてない。

　だからあれだけマスコミが必死なんですね。実際にはワクチンでやられたものを動員しても大したコロナ被害も作れず、後は緊急車両を必要以上に走らせ巻くって無理やり作った逼迫で起きるようにさせた死産をがなりたてる。

　まあ、前にも言ったと思うが時々、事故も何もないのに何気なく路肩に止ってる救急車などを見かけるんです。

　そしてそこらで何も起きてないのになぜか近くで何度もサイレン鳴らしては通り過ぎてまた適当にそれを繰り返す。

　逼迫でひっきりなしのサイレンはないんですよ。行く場所が決まらないのに走るわけにはいかないんですからね。

　演出があるんですよ。そのための要員がいる。ずっとそうでしたから間違いようがないんです。

　気づきましょうね。

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