愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

雨雲調整と尾翼ミサイル話の無理説明の意味に毒ワクばれテレビ追記

2021年08月15日 | スピリチュアル
 温度調整のための前線設定してたら、なんか災害がどうたらとほとんど何にも起きてないのに超うるさく騒ぎ立てるんで目標温度まで下げることもできたんでとりあえず位置をずらして見てる。

 グッズの配置調整強化でやってるいつもの作業だが日傘雲にはできてるんで協力念動効果もあるだろう。

 で、気象報道の連中が言うような極端な雨にはなってないんだがまあ、いつもの調子でまた未曾有だとかかってないの連発である。

 見てて分かる筈だが豪雨になどなっておらず、普通の範囲なんで測定インチキ記録のいつもの更新は意味などないが聞いててちょっと前と異質なのが何やら叫び方の必死さが半端ではない。百回ぐらいおかしな警報やらメールやらががなりたててて雨が再調整で静まり返っていく中で、もう悲鳴を上げてるとしか思えないような語調ばかりが目立ち、なるほどなあと思わせる。

 要するに彼らがどうしようもなくただ騒ぐ事でしか抵抗できず、全ての歪み潰れが進んでいく状況にその苦痛のあまり泣き叫んでるばかりなんだとわかるわけですね。

 制御力がもう何もなくなってるのでしょうね。

 
 昨日、書いてた123便話でもまた古い記事出して射出した訓練用ミサイルがジャンボの尾翼にくっついてたなどと言う昔のギャグ漫画かと言うぐらい天文学的に低い確率の話を持ち出してたが、普通にエア、つまり周囲の大気状態がその色に染まった状況でないと説明などつかないのは当たり前でしょう。

 そのような観測は地表からなされてたのですから整合性はそれでしかとれない。

 どうもこっちで大きく動かせてる話を、別の何にも動かせない話に摩り替えたがってるようですね。

 味方に見せかけた工作豚のいつものやり口ですね。

 だがそんな中で接種者ばかりが救急搬送になっててそれをコロナと言い立ててるのがばれる状況が出てきたようだ。

 普通に救急時には患者情報が伝えられる形でそれに合わせた医療を施すものなんでそれが書かれたノートが映し出されると丸ばれになるのはあたりまえだろう。

 当然、医療側はそれを知ってるわけだがどうしても報じようとしなかったマスコミももう、限界に達してるらしい。前にも打ったらコロナの重症患者になって何でと聞かれて分からないと答えた医師がいた話があったが、そんなケースが頻発するのに分からないわけがないんでワクチンが理由と言えない圧力があったのだとまたはっきりしたと言う事ですね。

 もう誰にも打てなくなるよう念じてやって下さい。



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