さて、この数年、仕掛けては不発が続いてた人類革命ですが、4月末に行った霊的な処置の効果が二週間を経て更に明確な状況を見せ始めてるようです。GFLJ5/17,2014:アメリカの春の幕開け - ふるやの森
日本における変容がまともに進んでないだけで世界は実際には大きな変容をとげつつあるのです。カパルのまとまった逮捕がなければ、このような状況が起こせ たわけもないのです。日本にはあまりに敵方と密接に結びついた近しい者がいるために無情な処置を控えてるだけなのです。どの道、自分が終わればどうせそれも終わるんで魂の大海嘯処置でのそう言う者たちの消去も急ぐ意味を見出せませんでした。
それでイルミの本拠地となったままの日本においてちゃんと報じられるのはあまり、期待できませんが、事実上、世界的な包囲網はできあがっており、TPPなどの空騒ぎが示すように、日本側が無理やり言ってるだけで実際にはそう言う現実は全くなく、相手にされていない形だけ合わせて見せてるだけの状況なのです。一体何回、繰り返したかでいいかげん、分かるのではないでしょうか。
どんな進展もないのにできたように言い続けてもやはり、どこまでいっても進まない。こんな馬鹿げた外交はありえないんで絶対に虚妄でしかないとわかる。
その状況はニュースをまともに見なくても伝わってくるほど、明確になってきているわけです。
かねてから行われると言われても起きてないと思われてきた革命状況に現実味が出てきたのです。通貨リセットに向かう動きも同様です。
DinarIntel140516
なんとか、明確な具現化を進ませるために、早く、私と問題の彼女との連絡が取れる状況をイメージしてやってください。私の体がもってるあいだに間に合えば全ては至福となります。小松左京の小説の話からこの月では何度も書きましたが三度目の正直です。今度こそ、人類革命の成功を動いている、すでにそれはできている、で想念してやっていて下さい。
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