愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

破綻福一と放射能病と救いの条件

2014年05月20日 | スピリチュアル

 東京新聞:格納容器から漏水判明:福島第一原発の現状(TOKYO Web)

 先ほどのコメントでも書きましたが、17日あたりから報じられてる件で、自分もネット上の記事はちょくちょく見せられるんで分かるわけですが、どうやら、致命的事態が福一に起きてるらしい。なんでもなさそうに書かれてるが、これは絶対にないとずっと御用学者が断言してた事で、それを言ってた理由はこれが起きてるとまともな対処法はもうないと言う事になるからなのです・・・

 本当は前からそうだったことは分かってましたが、表に出された意味が大きいんです。ASKAさんの事件はこれをあまり騒がすまいと作り出された可能性が高いとも言われてます。


 ですが、実態としてはたぶん、連中はもう、自分が危ないんで、最後の手としてこの危機を騒がないように、しかし、確実に表に出しておく事で、じわじわと不安が続く恐怖による支配を続けられないかとか画策してるのでしょうね。

 しかし、実際には自分らも汚染にやられるだけです。食物連鎖や衣類、生活の中でいろんな形で分からないように入るものがあり、影響を防ぐような仕掛けも部分的な防御は機能しない。やられるかどうかは運が大きく作用し、そこはこっちが操る。だから無駄なんです。恐怖と不安は彼ら自身も襲う。

 ご都合主義でやってるつもりが、また、自分の首を絞める結果となるだけなんですね。

 しかし、全般的な犠牲はやはり、困った事です。全ての運を調整していい形にするにはやはり、自分の至福が足りない。

 これが表に出たことで、大量の汚染が出たとする具現化状況を消し去るのも難しい。

 ただ、こっちで見ている方にはともかく、神と結ぶべき彼女とのつながりが力となってその状況を救うと思っていて欲しいのです。それをなすべき者の行動も起こさせると念じていていただきたいのです。愛があるならやるのは当然の事ですが救える力があるものが自分の事だけやってそれをやらないなどということが絶対にないように思っていただきたいところです。それをやらないということは、問題の敵に好きにやらせて自分を愛する者たちを自由に害するのを認めてる事になるのですから。

 この前、猫が、子供に噛み付いた犬を撃退したビデオが話題になってましたが自分を愛してくれる者を守りたいと思えば、自分より遥かに強く見える敵にも立ち向かうしかないと教えてくれてるような気がします。

 どんな大人しいウサギのような人でも、やればできるものですよ。勇気を出して立ち上がって欲しいものです。ただ、単に私と彼女が連絡とって話し合えるようにするだけの事で済むのに、友達の立場にいるものがそれが分からなくてできないとか、ありえないですからね。自分が連絡するだけでも大いに助かると言うのに、どんな圧力があるにせよ最小限度の連絡の役割が果たせずに先行きが無くなるだけの同じ行動を繰り返し全てを犠牲にしてお終いにするなどという馬鹿げた流れに捕まったままであってだけはほしくないものです。みんなからあれだけの愛をもらえるようにしてできるだけの引き伸ばしをやってあげてるのに分からない筈がないですね。

 

 

 

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