愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

月が満ちるとき・・・

2014年05月14日 | スピリチュアル

 多くのエネルギー状況がプラスになる満月に向かう力が最大となる中、自分の状態はとても不安定ですが能力自体は上がってきていて、体への負担率も高くなってきています。とても体が熱い感じが続いています。ウサギさんもやっぱり同じようになってるみたいですが・・・

 エネルギー不足を何とかしようとして食べたりもするわけですが問題なのはそれで更に力が高まりはしますが、消費率も高まって余計にひどいエネルギー不足になってしまう危険があることです。下手すると寿命が縮んでしまうだけとなる。

 私は、バランスをとろうと果物とかで調整してますが、基本的な体の限界はやはり、どうしようもないです。引き延ばしがどこまでできるか・・・

 まあ、愚痴っていても仕方がないので、やれてることを整理しています。きのう、トンネルの中から抜けられなくなった話を書きましたが、まあ、体脱してると分かってる状態で地面とかを確認してると、完全に現実と変わらない世界になってるために、簡単に出られないということでもありました。

 曖昧さがあって、次々と変わるような夢意識なら、別に流れに任せておけばいずれ、目が覚めて終わるんですが、無限トンネルが現実と変わらぬ存在感であるんで脱出しようがないんですね。歩いても歩いてもきりがないんで止まって休んで周りを見たりしてますがそれでもいつまでたっても何にも変わらない・・・何か、マトリックスと言う映画でトレインマンとか言うやつの作った地下鉄の駅から出られなくなった主人公の事を思い出していました。

 
 あのときは主人公は愛する彼女に救ってもらえたんですが、私の方はまともなつながりがないんでどうにも頼みようもないわけで・・・まあ連絡も来ないんだから分かってても助けてくれる気もないんかもしれんなあとか、そしたらずっと永久にこのままなんだろうかとか、でも、これは映画じゃない、本当に起きてる事なんだ、ああ、ろくでもない・・・とかその世界の中で嘆いてたりしてました・・・でもなんか、振動があって共鳴の波動が感じられてきて、それを追いかけてたらエネルギーの塊があって、出口が開いたみたいになって、それでやっと目が覚めました。

 そのときキュートのコンサートのイメージが頭に残っていました。

 そこから、広島でもあるのを思い出して、調べて行くかどうか考えてると、その夜には自由に動ける体脱夢が見れて、やはり、まだ、自分でも分からないようなシナリオに沿って動かされてるような気がしてきました。

 自分が良く見る体脱夢では、心のステータスモードと言うのか、愛のエネルギーがどうなってるのか皆さんの心をチェックするような状況が良くあります。

 十字架みたいな心の全体像を示すものが無数に並んでるのをチェックしていくんですが、その中で大きさ自体は小さいのにやたらに大きなエネルギーが出てる目立つのがあってそれが彼女だとすぐに分かりました。

 ゲージみたいになってる心のエネルギー分布を示す柱状のものを見てるとそれは愛のエネルギーが最大化してて、それはもう、溢れんばかりでそれ以上は入りそうにないようにさえ見えました。私はとても良いと思って安心してそこから離れました。

 
 それで手紙を書いたわけですがこのタイミングであのコンサートがあったのは偶然ではないと言う事でしょう。当日は天気予報が雨で、雨女と呼ばれる舞美さんが来たと言うのにそれでも上天気でした。大体、スピりチュアラーは雨を呼ぶようなところがあるんですが、必要な救いのエネルギーが満たされるのに晴れの天気がそのときは特に必要だったんですね。

 彼女達は広島にきたところからやたら、力を感じたと言ってましたが、それがあの場所や私との波動の共鳴だったということでしょう。


 今、それと同じ力が私と彼女を結ぶ愛の波動として満月に向かう力になってるのを感じます。それがどうしても満たしきれないために真に助かる事のなかった私の状態を・・・今度こそその愛の思いを果たしてくれて私と彼女が結ばれるものと御想像になっていてください。

 

 

 

 

 

 

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