pleasure & treasure

そんなにも喜んでくださるなんて　思いもかけず驚きでした。

喜んでくださる方がそんなにも居るなんて　思いもかけず驚きでした。

頂いたメッセージを忘れません。

その満面の笑顔からどれほど幸せを頂いたことか　脳裏に焼きつき忘れられません。

そしてあらためて感じました。

なんて素敵な方なんだろうと。

こんなに素敵な方たちに私は囲まれているのかと。

なんて幸せなことでしょう。



喜ぶ　ってすごい。

喜べる　ってすごい。

もっともっと　喜びたい。



時に　深い悲しみにみまわれることがあっても

時に　苦しみを乗り越えなければならないことがあっても

きっと　喜びはあるはずだから



喜ぼう。

喜び合おう。

大地の香り‥

コルク粘土を使ったサンドキャスト風テクスチャー技法は教室でも活躍しています。
（平井センセイありがとうございます！！）

サンドキャストはネイティブアメリカンジュエリーで用いられた技法です。
ざらっとした砂のような質感に浮かび上がる模様。

身近な道具と自由な遊び心でつけた模様がとてもいい味に仕上がります。

普段の教室は生徒さんによって学ぶレベルがまちまちなので、
それぞれ違う作品に取り組んでますが、
たまにみんなで目新しい技法にtryしてみるとまた楽しい空気が生まれます。

初級の方は銀粘土のみで。
上級組みは焼き上がった銀物に真鍮玉をつけるバーナーワークに挑戦してます。

初心者さんからベテランさんまで一緒に楽しめる技法っていいですよね。
そしてオリジナリティーがとても発揮できるところが凄くいいのです。
思い思いにつけた模様はもちろんですが、
粘土を押し付ける時の圧のかけ方や、切り取るフォルム、リングの幅やでこぼこ感、、、

何ともその人らしくてどれもかわいいのです。

出来た作品をお互い見せ合ったりすると、
ぷつぷつがあわいい！とかこの曲線いい感じ！とか、
自分だけのイメージの枠を越えられたり、
私も生徒さんから学ばせてもらったりします。


ほんま、銀粘土っていいですねぇ～。。。


ってことで生徒さんの作品をご紹介。


プリミティブな風を感じる作品。
あえてターコイズを持ってこなかったところが彼女のちょっとしたこだわりです。

どの面をトップにしてもカッコいいリングとお揃いで。
縁と内側を思いっきり鏡面にするとジュエリー性もぐんとアップします。


次回の私の課題・・・

・私も難しいバーナーワークにチャレンジ中のレッスン写真を撮ること。
・みんなのリングを並べて撮ること。

覚えてられるかな？

特研リング

平井先生らしい存在感あるデザインです。
チェッカーカットの水晶に黒蝶貝を貼った石を使用。角度によって色や模様の見え方が違って神秘的です。
身に付けるとよりいい感じです。

明日は石ころ持参で大阪です。
宜しくお願いします(^-^)

約12年にいちど

今日は爽やかですね。
心地よい風が素焼きの風鈴を揺らして心地よい音が鳴ってます。


「すこ～し腫れたかな？ってくらいやね。
　口もまあまあ開けられるようやし、ダメージ少なくてよかったです。」

と一夜あけての歯医者さん。

おかげさまで。

抜歯する前からかなり重力に従ったフェイスラインになってきてますから腫れもごまかせてますか？><

昨日は一日中ダメージありましたけど。

なんでも歯の根っこが骨にからまってひっかかってるような感じだったそうで、
骨を傷つけないように細かく分断しながら除去していったのだとか。

途中完全に「ワタシのアゴはコワレル」と思いましたけど。

ご無事で何より。

口の中を縫うというのも初めてのことで、

次は抜糸です。


振り返ると、約12年に一度くらいの間隔で親知らずの抜歯をやってます。

20代、30代、40代、

この２４年の間には歯科技術もかなり進歩してるんでしょうか？
歯医者さんの腕の違いっていうのもやはりあるんでしょうか？
子どもの頃から変わらない気がするあの音は、、、いたしかたないのでしょうか？


49歳、当分の厄は落とした、ってことにしておこ。

6月ですね

5月はなんだか5月らしいお天気が少なかった気がしますね。
おまけに5月は半分以上変な体調でした。
ですが、素敵な出会いや素敵な人とお話する機会が多くて良かったです。
体調もようやく戻りつつあるかな。
明日は親知らずの抜歯（ガーン！）なので良い体調で臨みたいです。
いろいろお待たせしていることが多くてほんとにごめんなさい。

進もう。