鰹のたたきとカリカリベーコンのサラダ

スライスしたたまねぎと水菜、鰹のたたきを盛り付け、
オリーブオイルに香りを移しながらカリカリに炒めたベーコンと
にんにくのスライスをトッピング。
ポン酢とマヨネーズを混ぜたソースをかけてどうぞ。

いつもの鰹のたたきとは目先が変わって、なかなかいけますョ

花のリング＆ペンダント

アートクレイシルバー

銀粘土でお花のベースを作り、UV硬化樹脂にラベンダーとチェリーで薄い色をつけ
グラデーションを出してみました。
チェーンにはローズクォーツの小さな石を配し、小さなビーズも揺らしてみました。

生徒さんたちから「先生らしい♪」と言われて気をよくしてます

体験！和菓子作り

「くりきんとん」３つと「桔梗」３つ。
我ながらなかなかの出来栄えです！（？）
最初はちょっと不安だったけど、やっぱりできた時は嬉しい

和菓子作りを体験してきました。
滋賀の叶匠寿庵・寿長生の郷（すないのさと）にて。
約６万３千坪の丘陵地に、梅林や牡丹苑、四季折々の山野草が咲く遊歩道、
数寄屋造りの建物などがあります。
お茶席でお抹茶をいただいたり、
喧騒を離れ、ゆったりと里山の風情を楽しめるところです。

初対面の方とお話できたり、
偶然にも奈良でのお友達に再会しておしゃべりに花が咲いたり、
とても楽しい一日でした。

和菓子作りも月ごとにメニューが変わるそうで、
違う季節のにもtryしてみたいなぁ。。。と思いました。
（そんなこと思うとはおもってなかった・・・）
手に触れる材料はぷよぷよと柔らかくて、
微妙な色合いや質感を出そうとすると扱い方も優しくなります。
そうすると何だか気持ちも優しくなってくような気がします。
きっと職人さんたちも
ひとつひとつ愛情込めて優しい気持ちで作ってはるんやろうなぁ。。。
そんなことも思いました。
素材の下準備はばっちりしてくださってるので、お味は間違いなく叶匠寿庵！
美味しかったです。

　　

　　

彼岸花

いつも一輪だけ咲きます。
秋の訪れを知らせてくれているようで
川べりやあぜ道が赤く染まる田園風景を眺めに行きます。

ゴーヤチャンプルー

菜園をしている方に取れたてのゴーヤをいただきました。
つやつやしてとてもきれいでした。
美味しかった

信楽にて

買っちゃいました。
金銭的には迷ったのですが（つくづく庶民だわ・・・）
とても姿がよくて
手に持った感じもとてもよくって、
画像では照明の関係で光って見えますが
しぶくていい感じです。
この作家さんの作品をいろいろと見せてもらって
このきゅうすに決めました。
たまにはゆっくりと
お茶の時間を楽しみたいと思います。

初秋の小さな夏休み

コスモスとすすきが揺れるのを眺めながら信楽まで。
陶器祭りの時などは、けっこうな賑わいをみせる信楽ですが、
普段の平日はひっそりしたものです。
私にはそれが心地よく、
虫の声、川のせせらぎ、草木のにおい、秋の風・・・
ふらりふらり歩いていると、肩の力が抜け
心がneutralな感じになっていくような気がします。

朝日陶芸展はいつもフシギな世界を見せてくれます。
作品自体大きなものが多い（巨大！と言ってもいいような）のですが、
エネルギーというか、迫力というか、、、
ん―――、何ていうか、生きてる感じがするのです、私には。。。
正直言って「何じゃこりゃ！？」「どこからこんな発想になるの！？」
と凡人の私には理解しがたい作品も。
「本とに土でできてるんだろうか・・・？」と思う質感の作品とか。
陶芸の域を超えた造形の世界というか、
立体の面白さというか、土の可能性というか、
上手く言えませんが、、、いろんなことに”凄い”と感じます。

　　

　　

　　

someday...

Now on sale !

３年ぶりに　BON JOVIのnew albumがでました

　　　　　意識レベルを高めて、
　　　　　自分の意見を持ち、　
　　　　　常に毅然とした態度でいよう。

　　　　　勇気を持って自分の意見が言える人
　　　　　前進し続ける世界中の人々へ
　
　　　　　HAVE A NICE DAY

湾岸線

　　　　　　　　　　　　　　　　　　嬉しすぎて　　眠れない

もうすぐお月見

陶芸　照明　赤荒土　還元焼成
てっぺんは三日月の形に開いているので暗い部屋でともすと
天井に三日月が浮かびます。