3,4,5月の特研は真鍮寄り線を教えていただきました。
まずはリング。
一応唐草模様です^^
H先生の講習作品もほとんど”燻さない派”できている私はこれまた燻さず愛用しています。
平打ちリングが焼くと少~し丸みを帯びて可愛いです♪
そして天然石のペンダントトップ。
私はアマゾナイトダークを入れましたが、
ターコイズ、オニキス、琥珀、ラピス、めのうetc、、、
何を入れてもそれぞれいい感じでした。
焼成までけっこう順調に進みまして、、、
我ながら「おー、ええ感じ^^あとは石留めだけや~^^V」
と思ってましたら、、、
しょーもないことでどんくさいのよね。。。
ヒートフォームでてこずるねん><
(ヒートフォームとは・・・作品を固定するために硬い樹脂みたいなのを熱湯につけて柔らかくしてぐにゃぐにゃのうちに作品の形に合わせるもので、冷めるとすぐ硬くなるのでまた熱湯につけてやり直して固定させるもの・・・です^^;)
熱いのよう触らんからかな・・・?
ヒートフォームに遊ばれるワタシ・・・><
ささ、気を取り直して。
石留めもこんなもんかな~?と先生のチェックを受ける。
「お~、ええ感じやないですか~。
もうこれ石留まってるんちゃう?
下(の穴)から押してみよっ」
って先生自ら押して下さった・・・・・・・・・・
ら、ら、ら・・・・・・・・・
すっこーーーん!!
と石が・・・
いえいえ、石も、なんと石枠も、、、
飛んでいっちゃいましたー・・・・・
セ、セ、センセー。。。。
いやいや、工程が甘かったのですね。
初めて習う事というのは、見よう見真似でやってはいるものの
どこまでやったらいいの?これでほんとに出来てるの?
というのが掴みきれずに進んでいったりするもので、
だから失敗する方がいいのです。
「あ~、、、だから先生あの時ああ言ってはったんやぁ。。。」
というのもよくわかるし、
作品のからくり的なことも理解できました。
先生の華麗なロウ付けによって石枠も修復され、
今回は”燻さない派”も燻して仕上てみました。。。
一件落着。
ありがとうございました^^
まずはリング。
一応唐草模様です^^
H先生の講習作品もほとんど”燻さない派”できている私はこれまた燻さず愛用しています。
平打ちリングが焼くと少~し丸みを帯びて可愛いです♪
そして天然石のペンダントトップ。
私はアマゾナイトダークを入れましたが、
ターコイズ、オニキス、琥珀、ラピス、めのうetc、、、
何を入れてもそれぞれいい感じでした。
焼成までけっこう順調に進みまして、、、
我ながら「おー、ええ感じ^^あとは石留めだけや~^^V」
と思ってましたら、、、
しょーもないことでどんくさいのよね。。。
ヒートフォームでてこずるねん><
(ヒートフォームとは・・・作品を固定するために硬い樹脂みたいなのを熱湯につけて柔らかくしてぐにゃぐにゃのうちに作品の形に合わせるもので、冷めるとすぐ硬くなるのでまた熱湯につけてやり直して固定させるもの・・・です^^;)
熱いのよう触らんからかな・・・?
ヒートフォームに遊ばれるワタシ・・・><
ささ、気を取り直して。
石留めもこんなもんかな~?と先生のチェックを受ける。
「お~、ええ感じやないですか~。
もうこれ石留まってるんちゃう?
下(の穴)から押してみよっ」
って先生自ら押して下さった・・・・・・・・・・
ら、ら、ら・・・・・・・・・
すっこーーーん!!
と石が・・・
いえいえ、石も、なんと石枠も、、、
飛んでいっちゃいましたー・・・・・
セ、セ、センセー。。。。
いやいや、工程が甘かったのですね。
初めて習う事というのは、見よう見真似でやってはいるものの
どこまでやったらいいの?これでほんとに出来てるの?
というのが掴みきれずに進んでいったりするもので、
だから失敗する方がいいのです。
「あ~、、、だから先生あの時ああ言ってはったんやぁ。。。」
というのもよくわかるし、
作品のからくり的なことも理解できました。
先生の華麗なロウ付けによって石枠も修復され、
今回は”燻さない派”も燻して仕上てみました。。。
一件落着。
ありがとうございました^^