部下や後輩を指導する際に
表面的な行動の修正を促しても
そこが原因ではないことがあるんですよね。
例えば…
ミスを繰り返している部下に
「もっと丁寧に」とか「慎重に」
という指導をしても
そもそもその部下が理解している手順が異なっていたり
あるいは
周りのスタッフとの関係性が悪化していることが
原因だったりすることもある…
起きている事象を深く掘り下げたその先に
本当に解決すべき課題が潜んでいることが多いです。
ということは
表面的な事象だけを見て対策を講じるのではなく
掘り下げることが必要ですよね。
そのためには
上司が部下に対して掘り下げる質問をした時に
本音を言えるような関係性を築いておくことが大切♪
関係性ができていないと本当の意味で
掘り下げることができないので
結果的にすべて表面的な行動の修正になってしまい
これは真の問題解決に至っていないので
その行動の修正も一時的なものですぐに元に戻ってしまう。
関係性を築く上では
部下に媚びる必要も好かれる必要もないです。
ただ、「どこを見て仕事をするのか」
この1点を貫く必要はあると思います♪
その姿勢が結果的に部下との関係性を築いていく…
私はそう思っています♪
明日も笑顔で♪♪
表面的な行動の修正を促しても
そこが原因ではないことがあるんですよね。
例えば…
ミスを繰り返している部下に
「もっと丁寧に」とか「慎重に」
という指導をしても
そもそもその部下が理解している手順が異なっていたり
あるいは
周りのスタッフとの関係性が悪化していることが
原因だったりすることもある…
起きている事象を深く掘り下げたその先に
本当に解決すべき課題が潜んでいることが多いです。
ということは
表面的な事象だけを見て対策を講じるのではなく
掘り下げることが必要ですよね。
そのためには
上司が部下に対して掘り下げる質問をした時に
本音を言えるような関係性を築いておくことが大切♪
関係性ができていないと本当の意味で
掘り下げることができないので
結果的にすべて表面的な行動の修正になってしまい
これは真の問題解決に至っていないので
その行動の修正も一時的なものですぐに元に戻ってしまう。
関係性を築く上では
部下に媚びる必要も好かれる必要もないです。
ただ、「どこを見て仕事をするのか」
この1点を貫く必要はあると思います♪
その姿勢が結果的に部下との関係性を築いていく…
私はそう思っています♪
明日も笑顔で♪♪