接客向上委員会&Peace 公式BLOG

石坂秀己のひょっとしたら仕事に役立つかもしれないちょっとしたヒントと役に立たない日常のできごと。さて、今日はどっちかな?

結果は騒ぎ過ぎ。。。?

2010-02-28 18:56:39 | 石坂秀己

世間は津波で大騒ぎ・・・
なの?

結果だけ見るとそんなに大きなことにはならなかったみたいで。
ちょっと騒ぎすぎ?な感が否めないような気もする。。。
日本列島が赤や黄色で囲まれた地図がずっと点滅している絵が出っぱなしなのはかなり煽られる。
ただ、結果的に1mの津波がどれだけの被害をもたらすのかがさっぱりわからないから、なんとも言えないけど。

警戒することに越したことはないと思うのだが。
これだけ煽って交通機関とかにも色々と影響が出て、何もないと、次が不安になる。
いわゆる「おおかみ少年現象」 前もたいしたことなかったから今回も大丈夫じゃね?的な。

ただ、被害がなかったことは良かったことだ。

東京マラソンは中止せずに実施。
また、雨だったけど。

真央ちゃんの銀メダルは立派だ。



徹夜明けの出来事。。。

2010-02-27 23:33:51 | 石坂秀己

よく飲んだ。
舞鶴って楽しいね♪

しかし、ホテルに帰還したのが朝方4時半。
で、帰京しようと思っていたの。このまま寝てしまったら起きられない。
ということで、ここ最近この年齢になるともう徹夜なんて無理、と勝手に思い込み、極力避けてきた徹夜に挑戦。
といっても、そう決意したのが5時ちょっと前。
東舞鶴発京都行きの最初の特急が6:54発。
ホテルを6時半過ぎに出るとしても、ゆっくり支度を始めればちょうどいい感じだ。

で、予定通りホテルを出発。
特急に乗り込み、気付けば夢の中。そりゃそうだ。
でも、不思議なことに京都に着くちょっと前に目が覚めるの。誰にも起こされることなく。
無事に新幹線に乗り換え、やっぱりすぐに落ちる。
でも、やっぱり新横浜に着く20分前にお目覚め。

不思議なものだ。

帰宅してからはぐっすり昼寝したけどね。

そんな日もある。。。

帰ってきたドラえもんは名作だ。



言い訳の理由。。。

2010-02-25 20:53:14 | 石坂秀己

さらに初夏♪
そして明日は春の嵐・・・らしい。

できない言い訳を並べたところで「できた」ことにはならない。
言い訳を考える時間があるならば、できなかったことを素直に認め、今後どうするかを考えた方が建設的であり効率的である。

って客観的に言われるとわかる。でしょ。

それが自分のこととなるとなかなか自覚できないこともある。
それは自己防衛本能というかどうしても自分を守りたいと思ってしまうから。
特に命令と統制のマネジメントを重んじる(なんて書くとちょっと格好いいけど要は偉そうにしている自分本位な上司って事ね)上司の下で働いていると、怒られたくないという思いが働いて言い訳に走る傾向がある。

と私は思っている。

ということで、言い訳をしてしまうことも良くはないが、それにはそれなりの理由があるわけで、お互いに改善すべき点があるのでは?ということが言いたい。
そのようなお互いの歩み寄りが組織の活性化には必要だ。

と私は思っている。



そのうち呼ばれるよ。。。

2010-02-24 23:05:59 | 石坂秀己

暖かいを通り越してちょっと暑い。
最高気温が22℃って。
春というより初夏?

やりがいが見つからない。
どうして周りのみんながそんなに頑張れるのか理解できない。
私だって本気を出せばそれなりにできることはわかっている。
今はその気がないだけ。

という人に出会った。

思い返せば自分にもそう思っていた時期があった。
経験上、そういう時に焦ったり、なんだかんだやっても空回りすることが多かったように思える。
でも、突然それはやってくる。人生を賭けてやってみたいと思うことに。

私はそれが今の仕事。

これでも人生を賭けてやってるんです。一応。。。

うしし♪



成功するまでやり続ける。。。

2010-02-23 22:01:35 | 石坂秀己

さて、本日より京都。宇治行って明日は舞鶴。
忙しいけど、それ以上に楽しい♪

でも、すべてがうまくいくわけではない。
もっと言うと、人生自分の思ったとおりにいくことの方が少ない。
うまくいってないときにどうするかが鍵だ。
山あり谷あり。
七転び八起き。
苦あれば楽あり。
あと、なんだっけ?

全部自分の思うとおりにいったらそれはそれで面白くない。
失敗とは成功する前に諦めてしまうから失敗で終わるのであり、成功するまでやり続ければそれは失敗にはならない。
と、先日聞いた。
いい言葉だ。

明日は晴れだ。



ここにきて一貴くんの名前が。。。

2010-02-22 20:43:23 | 石坂秀己

髪を切りました♪
ここ最近、髪を切りたくてうずうずしてたので、かなりさっぱり。

そんな中、飛び込んできたニュース。
中嶋一貴ステファンGPと契約。
おぉ~っと。こりゃ驚いた。
ステファンGPは今季参戦チームの選考から漏れていたが、USF1やカンポスが参戦できるかどうかが微妙な状況で(USF1は開幕4戦の欠場を求めているらしい)、もしどちらかが参戦できなければ繰上げで参戦できる可能性が出てきた。
しかも、次回のバレンシアの合同テストにはカンポスもUSF1も不参加を表明しており、代わりにステファンGPが参加するとの噂も。そうなると必然的にそのテストには一貴君が乗ることになるわけで。
しかも、パートナーにはジャック・ビルヌーブやラルフ・シューマッハの名前もあがっているそうな。
ステファンGPは今季参戦しないTOYOTAのシャシーを買い取ったらしく、TOYOTAに乗り慣れている一貴君にオファーしたらしい。

ま、まだ噂の段階だが・・・。
今後の動向が楽しみですな♪



琢磨復活!!

2010-02-21 15:19:04 | 石坂秀己
今日はお休み。
ここ最近のお休みはとにかくよく寝る。
いくら寝てもまだ寝れる。
でも、目は覚める。

佐藤琢磨インディで復活!

久しぶりにこの名前を見た気がする。
水面下では色々と交渉が進められていたみたいですね。
F1という選択肢もなかったわけではないが、ただエントリーしているだけで勝てるかどうかわからないというチームは最初から考えていなかったとか。
勝ちたいんだね。やっぱり。
そこが琢磨らしくて、素直に応援したくなった。
これでインディの注目度が上がることは間違いない。
私も時間さえ合えば見に行きたくなったもの。もてぎ。
栃木県でしょ。ゴルフに行くことを考えれば余裕でしょ。

ということで今年はインディとF1の2本構え。
楽しみが増えましたね~♪



東京は都会だった。。。

2010-02-20 19:33:57 | 石坂秀己

このブログをはじめてから2日間続けてアップしなかったのは初めてだったかな。
一昨日は宿泊したホテルにネット環境がなくて、なぜかモバイルも繋がらずに諦め、昨日はホテルに戻ってきたのが夜中の3時半で、やっぱり諦めたと。
そんなこともある。
言い訳。。。

ということで久しぶりの東京。
ちょっと用事があって新幹線は東京駅まで乗車。
都会だね。やっぱり。高いビルがたくさん。
なるほどね~。

で、写真。
新宿御苑。初めて苑内に入りました。
こんなに広いとは思いませんでした。
すごく平和を感じました。
ニューヨークのセントラルパークを髣髴とさせる眺め。

行ったことないけど(笑)

だよねー。。。



部下のことを「わかる」ということ。。。

2010-02-18 04:41:19 | 石坂秀己
舞鶴の朝は雪だった。
積もる前にやんだ。
こちらの寒さにもだいぶ慣れた。
・・・気がする。。。

部下に対する指導をより有効なものにするためによく言われているのが部下をよく診るということ。
確かに部下が何を想い、何に悩み、どうしていきたいのかがわからないと適切な指導にはならない。それはつまり上司の押し付けだ。
という話をすると「よく診てます。部下の考えていることはだいたいわかります」と仰る方がたまにいる。
その部下の考えていることとはどのようにしてわかったのか。
普段の行動を見ていればだいたいわかりますよ。
ほう、それはつまり<推測>なわけだ。

これがちょっと危険な落とし穴。
推測とは少なからず自分の価値観が入るわけで、純粋に相手の思っていることではない場合がある。
だから、「診る」とはただ単に見るということではなく、相手の意見や考えを聴くことも入っていると私は思っている。
そうやって部下のことが本当に意味でわかるから押し付けにならない、部下にとっては受け入れることのできる指導ができるのではないだろうか。




良いことは自分から発信。。。

2010-02-17 02:24:16 | 石坂秀己

舞鶴は雪。
大騒ぎしないね。当たり前か。
東京が騒ぎすぎるのか。
寒い。やばい。

前にも書いたと思うけど
「人はみな自分のことを認められたいし、わかってほしいと思っている」
こうやって書くと、そうだなぁって思うでしょ。
この「自分」に「自分」を当てはめるとよくわかる。
ただ、逆の立場-誰かを認める わかってあげる立場になると、できているのだろうかと首をひねってしまう方も多いのでは?
ということで
「欲しければ与えなさい」
を発展して、
「認めて欲しければまずは相手を認める」
「わかってほしければ相手をわかろうとする」
こんな考え方をもってみることを推奨している。

自分から相手を認めようとするアクションがない状態にも関わらず、相手に自分を認めて欲しいと要求することは、ちょっと都合が良すぎるというかあまりに自分本位のように思える。
まずは「自分から」だ。